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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんな武骨なピーナッツチョコを覚えておいでですか?
武骨な姿とは異なり、チョコレートとピーナッツのコンビネーションがこれまた絶品で、大きく口を開いて、分厚いチョコに夢中で齧り付いたものでした。
大きな三角形のチョコレートは、透明のパッケージで中が見え、厚みがあってずっしり重く、チョコレートの中にはピーナッツがぎっしり!

なおかつ、手で割って食べられるように、ちゃんと切れ目が入っていたものです。
とは言え、割ろうとしても、こいつがなかなかめっちゃくちゃ硬くって、滅法手強かったものでした。
調べて見ると、どうやら昭和53(1978)年に森永製菓から発売されたよう。
ってことは、ぼくが21歳になった頃のことのようですから、学校帰りの駄菓子屋で見掛けたものではなく、パン屋さんなんぞで見掛けて思わず手にしてしまったのかも知れません。

当時100円だったようですが、それに見合うほどのボリューム感であり、ツイストを起用したTVCMの効果もあって人気を博したようです。
ところがいつの間にか、知らぬ間にその姿を静かに消した仕舞っていたようです。
懐かしきかな、あのがぶりチョコ!
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