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ご近所に小中学生の頃、女の子の一卵性の三つ子の同級生がおりました。
本当にそっくりで、ぼくなんて最後の最後まで、三つ子の子たちの見分けが付かなかったものでした。

そう言えば、三つ子の子たちの名前も、すっかり思い出せそうにありません。
ただ、例えば「由美・真美・久美」と言った感じで、一文字だけ三人とも同じ漢字が当てがわれていたように、微かに記憶しています。
当時の小中学校は、今のような少子化ではなく、1学年のクラスも多かったものでした。
だから、三つ子の一人と一緒のクラスになることはあっても、三つ子の内の二人や、三つ子全員と一緒のクラスになったことはありませんでした。
だから翌年のクラス替えの時に、また三つ子の一人と一緒になったとしても、それが前年一緒だった子なのか、はたまた別の子なのか、ぼくにはちっとも見分けが付かなかったものでした。
しかし思い返せば先生方は、よくもまぁ三つ子の子たちを見分けられたものだと、未だに感心するばかりです。
って、先生方ももしかしたらぼく同様に、本当は見分けが付かなかったのかも?

そう言えば、TVアニメの「魔法使いサリー」の中にも、男の子の三つ子が登場していましたよねぇ。
こっちも一卵性なのか、三人が三人ともそっくりでした。
ちょっと調べて見ましたら、最近の三つ子の女の子たちに人気の名前は、「清那(せな)羽花(はな)萌杏(もな)」なんてぇのもあるそうです。
となると、担任の先生方は、三人の顔の見分け方にも苦慮なさることでしょうが、名前の読み方でもご苦労なさるんじゃないか?なぁ~んて、入らぬお世話を抱いてしまいましたぁ!
そんなことはともかく、ぼくと同級生だった三つ子の女の子たちは、すっかりお婆ちゃんとおなりになったのは否めなくとも、それぞれにお元気で、お幸せに暮らしであれと、心からそう祈ります!
って、ぼくだって、押しも押されもせぬお爺ちゃんなんですものねぇ!
なんてぇこったい!
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