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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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子どもの頃の昭和半ばに、夏祭りの夜店の屋台で、こんなカルメ焼きの実演に興味津々で見入った記憶があります。

それがどこの夏祭りだったのか、果たしてカルメ焼きを買ってもらって、食べたことがあるのかも、もうこの期に及んでは、とても思い出せそうにありません。
ただ、カルメ焼きなるものがどんな食感でどんな味がしたのかも、全く持って覚えていないってぇ事は、おそらく眺めていただけで、買い与えてはもらえなかったのでしょう。

どうにもこーにも気になって調べてみると、カルメ焼きは砂糖の甘さとサクサクした食感が特徴的だそうで、カルメ焼きに似たようなものを食べたことがあったような、無かったような?

謎が謎を呼んで、謎は深まるばかりです。
作り方は、ザラメを少量の水と共に加熱して溶かし、125°になったら重曹を加え、手早くかき混ぜて炭酸ガスを発泡させ、冷却して固めるんだそうです。
昔は家庭でも作られていたんだとか!
少なくとも家のお母ちゃんは、カルメ焼きなんてぇ代物、拵えちゃくれませんでしたですねぇ。
何でもカルメ焼きの語源は、ポルトガル語の「甘いもの(caramelo)」だってんですから、もしかすると織田信長様辺りは大昔にご賞味になられたのかも?

また一つ、余分な謎がぁ・・・。
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