「昭和Nostalgia」(389)

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GW前半が終了しましたねぇ!って、人も羨む11連休って方もおいでなんでしょうねぇ。

しかしこれだけ紫外線が降り注いでくると、ぼくなんて昭和半ば生まれの者にゃあ、何てったってこんな日焼け用の「サンオイル」でしたですねぇ!

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海でも川でも、サンオイルを全身に塗りたくって、お日様の陽を体中で受け止めていたものです。

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あのサンオイルの匂い、今でも鮮明に覚えているくらいです。

そして日焼けオイルもサンオイルから、やがて大人の階段を登りつつ、コパトーンへと変っていったものでした。

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後半のGW期間中に、潮干狩りや海釣りなどレジャーに向われる方も多いことでしょう!

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恐らくぼくのような昭和半ば人間とは真逆な、日焼け止めクリームをしっかりすり込まれるんでしょうねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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