3月25日付け、中日新聞さんの飛騨版に、その時の記事が掲載されました。
中日新聞のweb版は、こちら☟
魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web
さらに同日、飛騨市の広報ひだweb版にも、その時の記事が掲載されました。
広報ひだweb版は、こちら☟
オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト
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女性の方は、こんなトイレに丸い脱臭剤のようなモノが入っていたのは、きっとご存知ありませんでしょうねぇ。

ぼくが通った小学校の小便器や、もちろんわが家の小便器にも、極々当たり前のように入れられていたものです。
他の男子はどうであったか分かりませんが、ぼくは自分のお粗末な一物に手を添え、丸い脱臭ボールを的に見立て、小便を放水していたものです。
でも最近の男性用トイレの小便器では、すっかり見かけなくなってしまったものです。

恐らく小便器も時代と共に進化し、自動流水をするようになり、悪臭を放つのが未然に処理されるようになったからでしょうかねぇ?
ぼく的には何年か前、地方都市のトイレで見かけたのが最後だったような?
でも思い返せばその時も、知らず知らずのうちに、昔取った杵柄ならぬお粗末な拙物に手を添え、やっぱり脱臭ボールを目掛け、勢いを失った放水を放ったような記憶が???
いつまで経っても、体に染みついた習い性は消えぬってぇ事かも知れませんですよねぇ。

そう言えばわが家のトイレには、こんなトイレ掃除用の「サンポール」が必ず置いてあったものでした。

あのCM「ひとふり みこすり・・・」ってぇフレーズが懐かしい限りです!
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サンポ─ルー、我が家では原液、もとい現役です。ほとんど使用しないので、もはやトイレに無くてはならない「置き物」です!
置物と化したサンポール!
昭和を感じられるディスプレイじゃないですかぁ!
我が家にもありましたよ。サンポール! って言うか 今でも店頭で見かけますけどね。
洗剤自体も種類が増えたけど 何よりもトイレの進化は 日本が一番なんじゃないでしょうか⁈
細かな装置(機能)があるのも凄いけど 汚れにくい・脱臭機能は 物凄い進歩だと思います。
でも 掃除をしてくれる人がいるから綺麗さを保ってるんですけどね。外出先のトイレで 清掃する方と鉢合わせした時は 思わず声をかけちゃう私です(笑)
おばさん あるある( ◠‿◠ )
ぼくも日本のトイレの進化には、まったくもって感謝しています。
やっぱり汚かったり、臭ったりすると、どうにも落ち着けませんもの!