「昭和Nostalgia」(288)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー(city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も柿下 剛さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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子供の頃は、随分とこの「のりたま」のお世話になったものでした。

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炊き立てのご飯に振り掛ければ、たちまち食欲が無い時でも、ご馳走となったものです。

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そう言えば、わが家の卓袱台の上にも、こんな容器にのりたまが入っていたような?

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子どもたちに大人気だったのりたまは、ご覧の白木みのるさんがCM出演され、エイトマンの番組協賛もしていたんでしょうかねぇ?

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ぼくらはどちらかと言うと、白木みのるさんと言うよりも、てなもんや三度笠の珍念の役名の方がしっくりして、みんなして「珍念ののりたま」と呼んでいたような?

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のりたまのパッケージの応募券を切り取って何枚か集めて送ると、こんなオリジナルキャラのふりかけ入れももらえたような?

とは言え、わが家は当たった試しがありませんでしたけどねぇ!

しかしもう何十年とのりたまを食べてませんねぇ。

まぁ、酒の味を覚えてからと言うもの、例え目の前にのりたまがあったにせよ、手を出そうとはしないでしょうねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(288)」への2件のフィードバック

  1. 【のりたま】今だに我が家の必需品です。長男に毎日お弁当を作ってるので 何種類かのふりかけが必須なんです( ◠‿◠ )
    当時のパッケージより 賑やかな感じになってますよ。裏を見ると 初代のりたまの誕生は 1960年で 贅沢品だった「海苔」と「たまご」を使った画期的なふりかけとして人気を集めました!って記載が…。
    私も小さい頃 食卓にありました。
    成長するにつれて 少し大人っぽいふりかけに変わってたような(笑)

    1. やっぱり昭和から令和の現代まで受け継がれる、食卓のスタンダードな味として王道を極めているものなんでしょうねぇ。

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