「昭和Nostalgia」(230)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

そう言えば、最近の公園では、とんとこんなジャングルジムを見かけなくなってしまいましたよねぇ。

ぼくも子供の頃は、よく遊んだものでした。

小さく身軽な子どもの体だから、ジャングルジムの中を縦横無尽に移動できたのでしょうねぇ。

しかしメタボなオッサンじゃあ、体が鉄枠の中に挟まって身動きできなくなっちゃうでしょうねぇ。

写真は参考

そう言えばこんな、回転式のジャングルジムもありましたねぇ。

正式名称はなんてぇ名前なんでしょう?

いずれの遊具も近頃お目に掛れないのは、やっぱり子どもたちの安全第一を考えてのこと何でしょうかねぇ?

それにしても昭和半ばを駆け抜けた、やんちゃ坊主もお転婆娘たちも、少々の擦り傷や打ち身などへっちゃらで、遊び回ったものでしたねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(230)」への2件のフィードバック

  1. 復活おめでとうございます。
    こちらまで ほっとしました♪
    良かったですね。

    ジャングルジムも見なくなりましたね。
    あの中をくぐって進んでいたのですから
    身体は柔らかかったんですよね。

    1. アナログ世代にとっちゃ、なかなかデジタルな世界は手強くてなりません。
      でもそれなりに、のらりくらりと続けてまいります!
      これからもどうか御贔屓に!

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