「昭和Nostalgia」(228)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

子供の頃のぼくの家から、ほんの1分もかからない所に、ちょっと大きめのドングリ広場がありました。

そこには砂場やジャングルジムに鉄棒、滑り台からうんていの器具まで設置されておりました。

写真は参考

ぼくはこんなシーソーがとっても好きでしたねぇ!

でもぼくらの時代は、こんな金属製の握り手ではなく、麻縄のロープの輪っかだったような?

しかも当時は誰一人、シーソーなどとは呼ばず、ぼくらは「ギッタンバッコン」と、そう呼んで親しんでいたものでした。

皆々様のところでは、なんとお呼びになっておられましたか?

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(228)」への5件のフィードバック

    1. 高木さんは、「ギッコンバッタン」でしたかぁ!
      面白いですねぇ!
      ちょっとした違いが、全国各地にあるのかも知れませんねぇ。

  1. 「ギッタンバッコン」でしたね。それこそ最初は名前を知らなかったです。

    小学校6年間の間に 誰かが怪我をして遊べなくなった遊具もありました。
    どんな遊び方をしたんでしょうね。

    シンプルにブランコが 好きでした。

    1. なかにゃあ、怖いもの知らずの男坊主やら、目立ちたがりの男坊主などが、ついつい羽目を外して大ケガすることもりましたよねぇ。
      ぼくにゃあそんな、アクロバティックな遊びに高じる勇気の持ち合わせがありませんねぇ。

      1. この場をお借りしてお知らせです!
        ぼくの操作方法の誤りか、突然ブログの新規投稿が出来なくなる不具合が生じ、改善する方法を模索しております。
        今しばらく「新規投稿」が始められるまで、お待ち願います!

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