「金糸雀(かなりあ)」No.30

「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2023 Autumn in C♭」開催決定!!! ★詳細は4/29のブログをご確認願います。

ぼくの「金糸雀」をぜひともお聴きいただきながら、シナリオをご覧ください。

写真は参考

   こう見えたって、こんな私でも、結構モテルのよ。

   今日もねぇ、これから同伴なの!

写真は参考

   あんた何悩んで落ち込んでんだか知らないけど、初めてアンタを見た時の

   輝き、すっかりどっかに落っことして来ちゃったんじゃない?

   早く元気と輝き、取り戻しなさいよ!

   じゃあねぇ」

写真は参考

佳 代「輝き・・・かぁ」

このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「金糸雀(かなりあ)」No.30」への8件のフィードバック

  1. 子猫、子犬・・
    ホント、子供の頃は可愛いけど
    ネコに至っては、ツンデレで気分屋
    それが可愛いと猫好きな人は言いますけど・・
    極めつけは、ネコって
    何で?あんなに目つきが悪いんやろうねぇ!
    でもさぁ⤴
    最近、ネコも可愛いって思えて来た♬
    ネコも犬も動物って癒されるねぇ!

    1. ぼくも若い頃友人宅で麻雀をしていた時の事。
      炬燵を囲んで牌を手にしていると、いつしかぼくの膝の上に、友人宅のと。てもお世辞にも可愛らしいとは言えぬ、その名も「ロン」と言う名の飼い猫が居座ってしまったのです。
      わが家では子どもの頃から一度もネコを飼ったことがなかったので、猫の扱いには不慣れで。
      それでも顔をなでたり、顎の下を撫でたりしたのかも知れません。
      しばらくするともう目がかゆいのなんのって。
      そうこうするうちに、瞬く間に両目の瞼が腫れ上がり、視界もほとんど失われるほどの始末。
      友人のバイクで眼科へと駆けこむと、医師が「何かを触りましたか?」と。
      「ええ、麻雀牌と猫です」と答えると、「やっぱり猫アレルギーでしょうね」と、目薬を差されしばらくすると徐々に腫れも収まったものでした。
      それ以来、猫を触ることは努めて避けたものでした。
      しかし10年ほど前、今は亡き大変可愛がってくださった、東京のリッチな老夫婦のお宅に伺うと、「チピラ」という三毛の猫がとてもぼくに懐いてくれ、いつもすり寄って来るではないですか。
      時にはダイニングテーブルの上に乗り、ぼくの紅茶とケーキの真横に座って。
      でもケーキにはまったく無関心。
      老夫婦と会話するぼくの表情を見詰めてばかりだったものです。
      その「チビラ」、さぞや血統のいい猫かと思われるかもしれませんが、いわゆるそこら辺に居る雑種の三毛だったのですが、老夫婦の躾が良いのかとってもおりこうさんでした。
      それ以来、ぼくの猫アレルギーは解消したようです。

  2. 犬を飼った事はあるけど 猫はないです。でも 中学生の頃 帰宅した母が猫を預かってきたんです。
    ほんの数日だったけど 私にとっては緊張の日々でした。突然現れる感じでしたからね(笑)。
    子猫とかを見ると可愛い〜って思うし触る事も出来るけど 抱っこする事が出来ないんです。言い方は悪いかも知れないけど あのフニャ〜とした感じが駄目なんです。
    息子達も猫が苦手!いきなり現れるから。特に長男は「猫!」と言われると飛び上がるほどです。
    でも散歩中に猫を見かけると 両手(人差し指・中指・くすり指) をほっぺに付け猫のヒゲに見立てながら「猫ちゃんニャー!」って言いながら ジッと見ています♡
    いろんな所に神経を使いながら歩いてるので 草むらとかに隠れてても すぐ見つける事が出来るんですよ( ◠‿◠ )

    1. そいつぁー、物凄く視点が異なり、観察力が並々ならぬものじゃないですかぁ!
      ぼくなんてそんな感性がきっと疎い気がしちゃいます~っ(汗)

  3. 深夜番組で チビラのお話し よくされていましたよね~ (⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    先日 野良猫の保護活動のテレビ番組を見ました。
    繁殖期でもあったようですが、その時に保護したメス猫ちゃんの殆どが お腹に赤ちゃんがいるようで 活動されている方々もびっくりされていましたが 我が家の廻りでは 最近あまり 猫ちゃんを 見かけなくなりましたが 地域猫活動が進んでいるのかしら~?  ෆ⁠╹⁠ ⁠.̮⁠ ⁠╹⁠ෆ 

     
    ♥『元気と輝き』♥  
    佳代さんと同じで 今のワタシにも 
    これが欠けている気がします  
    でも『輝きを取り戻す』って 難しい (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 

    1. チビラのこと覚えていてくださったんですねぇ。
      でもチビラを飼っておられた東京の老夫婦のお二人も、黄泉の国へと逝かれてしまい、チビラはどうしただろうって、時折り思ったりしています。

      輝きは熱中する何かを自分で見つけ出すことと、周りの誰かの影響で輝きのスイッチを入れてもらえるもんじゃないでしょうかねぇ。

  4. 「チビラ」ちゃん 可愛かったですもんね。
    地域猫にイタズラをされていたので
    百均で猫よけの黒猫でおめめが青いビー玉になっているのを掛けて置いてます。けれども水仕事をして振り向くと毎回 結構な確率で驚いているから そろそろ外そうと思っています。あと 置いた事を忘れてた猫よけのトゲトゲに自分で引っ掛かっています。トホホ
    今では地域猫ものんびりお散歩しているので「にゃあ〜?」と言って引きとめてます。かなり困った顔をしているように思います。

    1. 地域猫にもちゃんと縄張りがあるんでしょうねぇ。
      ぼくも見かけますが、なかなか寄っては来てくれなく、もどかしいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です