「素描漫遊譚」
「松ぼっくり・つり天国」
まさにその名に違わぬ、明和町川尻にある「松ぼっくり・つり天国」という鯉の釣堀だった。

何故なら釣上げた鯉の背鰭に印しがあれば、釣堀1時間無料券か、鰻弁当がプレゼントされる。(2004.6.27時点)

営業は、朝9時から日没まで。

大人1時間¥1.000、中学3年以下なら¥700。(2004.6.27時点)
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ウナギが、もしかしたら?食べられるなんてぇ ❢
そんなに、良い釣り堀りがあるとは、
釣りをしていても楽しいねぇ ❢
松ぼっくり・・ねぇ⤴
大人の皆さんならお解りですねぇ
「松ぼっくりに火が付いた」なんて聞いた事があるでしょう?
私はそんな経験一度もありません ❢
元カノと何処かでバッタリなんて・・
世間は狭いと言うけど、そんな意味では世間は広いねぇ❕
でもさ~ぁ⤴いざ、バッタリなんて事になったら
どうするやろ?
それって「松ぼっくり」じゃなくって、「焼け木杭に火が付く(ヤケボックイニヒガツク)」じゃありません?
まあ、似てるっていやあ音感は似てますけどねぇ。
いざバッタリは、いささか対応に苦慮しちゃいそうですよねぇ。
針に付いた餌に魚が食い付いた時のヒクヒク感は好きだけど、針に餌を付けるのは苦手(・・;)
確かに、女性の方にゃあ難しいでしょうねぇ。
でも平気な方もいらっしゃいますが・・・。
最近、うちのデイサービスに定光寺公園脇で釣り堀を経営されているお婆さんがみえるようになりました。
この年になるまで、そこに釣り堀があるなんて知らなかった~!利用料は一日四千円、半日二千円だそうです。
釣り堀ってけっこうお金がかかるものですねぇ。
毎日太公望ってなわけにゃあまいりませんなぁ。