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今日の「昭和Nostalgia」『番外編』はコチラ!

昨日、とある街角で、こんなモスグリーンのポストを見かけ、ついついパチリ!
よく見ると、ポストの下にスポンサーなのか、ラグビー社会人チーム「TOYOTA VERBLITZ」のロゴが!
昭和半ば生まれの時代遅れのぼくなんか、ついつい投函すべき年賀状を持ったまま、通り過ぎちゃう気がしました。

昭和生まれのぼくの頭の中には、こんな風にポストは真っ赤と、ついつい決め込んじゃってる節があります。
でもまぁ、郵便制度が始まった明治時代は、こんな郵便ポストだってぇんですから、戦後の昭和24(1949)年に登場した、真っ赤な郵便差出箱1号(丸型)と呼ばれた、鉄製ポストが設置されたのを見て、明治生まれのぼくのお婆ちゃんは、さぞやビックリ仰天したことでしょうねぇ。

お婆ちゃんが生まれた明治の時代は、こんな木製のポストだったようです。
まぁ、お婆ちゃんが腰を抜かした真っ赤なポストと、令和の時代にぼくがたじろいだモスグリーンのポストと、時代の変遷に伴う仕様変更と言う点では、何のこたぁ無い、一緒の驚きってぇことかぁ!

一方海外に目を向けると、近代郵便制度発祥の地であるイギリスでは、ポストの登場は、嘉永5(1852)年だったとか。

またまた、「世界で一番幸せな国」として知られるバヌアツ共和国は、南太平洋に位置する国。
こんなユニークなポストがあるとかないとか?
でも、インクが滲んじゃって使い物にならないような?
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一昨日、年賀状を買って来ました。今年は喪中の方が多く、また最近は賀状辞めます、の方も。で、例年は家族写真撮って印刷しますが今回は名古屋のLOFTで購入しました。賀状辞めますの文が印刷されたものも販売されていてビックリしました。
ぼくは年賀状止めました歴、26年目になります。
可愛らしいポストがあるもんですね〜。
緑色のポスト…お初ですよ。なんだか安心感があるような気がします。
スポンサー名が書かれてるのには驚きですが。
年賀状早く書かなきゃ〜(笑)
いやいやぁ~、年賀状って言うとまさに年末ってぇ感じが漂いますねぇ。
郵便ポストって
なんか?投稿口にハガキとか封書を入れるのが苦手 ❢
いつも、もたついて入れているから
不審者に間違えられそう ❢
顔を見ると尚更、不審者って
お~ぉい⤴
ポストの投函口って、最近は二つもありますから、そりゃあ迷っちゃいますよねぇ。
「投稿口」ではなく「投函口」でした。
訂正して、お詫び申し上げます。
失礼いたしました。