「昭和Nostalgia」(563)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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そう言えば、昭和の終盤には、こんな新聞の自販機ってぇのもございましたですねぇ。

ぼくも2~3度買った記憶があります。

でももう今じゃ、新聞の自販機なんてぇのは元より、新聞自体を皆さん読まれなくなりましたものねぇ。

せいぜいお手軽なネットで、ニュースの大見出しを眺める程度で!

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そう言えば、こんな乾電池の自販機ってぇのも、結構あっちこっちで見かけたものでしたが、これまたもうそんじょそこらじゃ見かけなくなってしまいましたですねぇ。

昔は今ほどコンビニとかも少なかく、乾電池を買おうとすると町の電気屋さんとか、荒物屋さんなんかでしか手に入りにくく、プラモデル全盛期の子どもらが、モーターを動かしたい一心で、こんな乾電池の自販機を頼ったものだったんでしょうか?

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ところでコロナ渦以降、色んな無人販売用の自販機が登場しましたが、こんな和菓子の自販機もあるんだとか!

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それと昭和半ばの頃から、こんなガチャもあったんですねぇ。

ぼくが足蹴く通った一文菓子屋では、ついぞ見かけなかった気がいたします。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(563)」への8件のフィードバック

  1. そうですね。すべてコンビニに取って代わられたんだぁ~!昭和はいろんな自販機があった時代でもあるんや!

    1. 全くもって仰る通り!
      昔の自販機は、昭和の遺産の一つだったかも知れませんねぇ。

  2. 自販機は便利だけど
    一年を通してお世話になる事は・・ないです。
    新聞の自販機など、洋画を観ると出て来ますが
    岐阜にあるのかな~ぁ?
    Kioskで新聞を買っているサラリーマンを見ると
    仕事出来る人って感じで昔、なんか?憧れた ❢

    1. バブリーな頃は、英字新聞をこれ見よがしに、見せびらかすかのように広げている、そんなバブリー紳士もいましたものねぇ!

  3. 新聞の自動販売機があったんですね。駅のキヨスクで新聞は売ってましたけどね。
    なんだか懐かしいです。

    和菓子の自動販売機にはもっと驚いています♪ 散歩の途中ならお楽しみの一つになってしまいます。

    1. やっぱり!
      和菓子の自販機って、気になっちゃいますよねぇ。
      その隣に、お抹茶の自販機でもあったら、もひとつビックリ仰天しそうですが!

  4. 主要駅にはありました。今やネットでニュースを見るご時世になりました。

    1. そうですよねぇ!
      懐かしいばかりですが、もうすっかりお目に掛れなくなっちゃいましたものねぇ!

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