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東京新宿の「しょんべん横丁」をご存知でしょうか?
ぼくは東京のプロダクションに居候していた22歳頃だったでしょうか、一度だけこの「しょんべん横丁」で苦い酒を飲んだことがありました。
当時のプロダクションからぼくは「磯 狼(イソ ロウ)」なる芸名を拝領し、オーディションに通わせてもらったりしていたものです。
既に勘所の良い方はお気付きかも知れませんが、芸名「磯 狼」なる由来は、プロダクションの「居候」だったと言う、なんとも安直なモノでありました。
そしてとあるオーディションの最終選考会へと進んだまでは良いものの、プロダクションの期待とは裏腹に残念ながら落選。

その後、プロダクションの専務様が、落胆するぼくを労って下さったのが、この「しょんべん横丁」のどこかにあった焼鳥屋さんだったと記憶しています。

ところが自分の不甲斐なさばかりが募り、何を食べながら何を呑ませていただいたのやら、さっぱり記憶にありません。
この昔の俗称「しょんべん横丁」は、新宿西口にある商店街で、現在は「思い出横丁」と呼ばれているようです。

焦土と化した新宿西口界隈に、昭和21(1946)年頃から焼け野原の跡に闇市が立ち、後に酔っぱらったサラリーマンが、路上で立ち小便をしたことから、「しょんべん横丁」と呼ばれた由来とか。
果たしてぼくがお邪魔した時は、しょんべん臭かったのか?そんな記憶すら残っていないようです。
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岐阜では全国的に知られる。
柳ケ瀬ブルース♫で有名な
大人の社交場「西柳ケ瀬」
昭和30年代40年代は
毎夜 毎夜 夜の蝶が飛び交う盛り場
岐阜の問屋街が栄えている頃の話になるんでしょうか?
今となっては見る影もなし
蛾も飛びゃぁしない・・
「すたれる」って言うのは
淋しいもんです。
えっ?私のすたれている所
あったはずの髪の毛がすたれて行った~~ぁ (涙)
先日、Liveの二次会で玉宮へまいりましたが、さすがにもう若くもありませんから、ワイワイガヤガヤの喧騒の中では、ゆっくり酒を愉しむってぇ感じじゃなかったですねぇ。
この後、東海ラジオで「星空ワイド 今夜もシャララ」になるのでしょうか?それともまだ紆余曲折?
ちょうどその頃、毎週東京-名古屋を往復し、C〇Cラジオの〇谷ミミさんの「今夜もシャララ」に出させていただいておりました。
「電話deテート」とかってぇコーナーなんて、懐かしいなぁ!