「昭和Nostalgia」(555)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和も50年代に入った頃だったでしょうか?

サウナとか昔の銭湯とは異なる、日帰り温浴の出来る大浴場とかの、脱衣場や娯楽室と言った所で、こんな足のツボをを刺激して疲労を取ったりする、足ツボプレートなんかを見かけたものでした。

でもプレートに恐る恐る乗っかると、くすぐったいやら、とんでもなく痛かったりで、長い時間静かに乗っかっているなんて、とてもできなかったものです。

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なかにゃあ、こんな竹の突起物を踏むものもございましたですよねぇ。

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ぼく的には、自分の全体重をかけて乗っかる、足ツボプレート的なモノより、こんなゴムの突起物の付いた、ローラー式の足ツボマッサージ機の方が好きだったものです。

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やがて昭和も終わりを告げる頃だったか、とうに昭和が平成に改まってからだったか、こんな電動の足裏マッサージ機なんてぇのも登場してまいりましたですねぇ。

温泉なんぞの脱衣場や休憩室なんかで見掛け、ぼくも癒されたものでした。

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でもどうしても、わざわざ高い施術代を支払ってまで、顔を歪めながら痛みに耐える足ツボマッサージってぇのは、ヘタレなぼくにゃあ、とても無理な相談ってぇものでした。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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