「昭和Nostalgia」(546)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook

P20kotonohaのコピー

フルサイズの長文は、こちらから!

飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

昨日に引き続き、中学生になってからの、お母ちゃんの弁当のオカズの定番として、これまた君臨したのがこの「タコちゃんウィンナー」でした。

写真は参考

ところが最初に赤いウィンナーが弁当のお供として登場したころは、こんな風にただウィンナーを炒めただけか、

写真は参考

茹でただけのものでした。

しかし同じクラスの友の弁当には、赤いウィンナーに切り込みが入れられ、可愛らしい「タコちゃんウィンナー」となっているじゃないですか!

写真は参考

家に帰ってそれをお母ちゃんに話してしばらくすると、ぼくの弁当箱にもいつしかタコちゃんウィンナー」が添えられるように!

きっとお母ちゃんも、パート仲間のオバチャンにタコちゃんウィンナーの作り方を聞いて来たのかも知れません。

写真は参考

そしてぼくも、やめときゃあいいものを、ついつい「タコちゃんウィンナー美味しかったぁ!」とうっかり言ってしまったものですから、これまた二日と空けず弁当箱に添えられ続けることに!

まったく身から出た錆でした!

でもそんなことを想い出していたら、無性にタコちゃんウィンナーが食べたくなってくるから不思議です。

今度スーパーで赤いウィンナーを買い込んで、タコちゃんウィンナーでも作って、キリン晴れ風のおつまみとして、プッハァ~ッとやって見ますかぁ!


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です