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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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昨日に引き続き、中学生になってからの、お母ちゃんの弁当のオカズの定番として、これまた君臨したのがこの「タコちゃんウィンナー」でした。

ところが最初に赤いウィンナーが弁当のお供として登場したころは、こんな風にただウィンナーを炒めただけか、

茹でただけのものでした。
しかし同じクラスの友の弁当には、赤いウィンナーに切り込みが入れられ、可愛らしい「タコちゃんウィンナー」となっているじゃないですか!

家に帰ってそれをお母ちゃんに話してしばらくすると、ぼくの弁当箱にもいつしかタコちゃんウィンナー」が添えられるように!
きっとお母ちゃんも、パート仲間のオバチャンにタコちゃんウィンナーの作り方を聞いて来たのかも知れません。

そしてぼくも、やめときゃあいいものを、ついつい「タコちゃんウィンナー美味しかったぁ!」とうっかり言ってしまったものですから、これまた二日と空けず弁当箱に添えられ続けることに!
まったく身から出た錆でした!
でもそんなことを想い出していたら、無性にタコちゃんウィンナーが食べたくなってくるから不思議です。

今度スーパーで赤いウィンナーを買い込んで、タコちゃんウィンナーでも作って、キリン晴れ風のおつまみとして、プッハァ~ッとやって見ますかぁ!
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