「昭和Nostalgia」(542)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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大人になってパブやらスナックなんぞに通い始めた頃、グラスの下にこんな厚紙やコルクのコースターを敷いてもらっていたものでした。

それぞれのお店オリジナルのモノもあれば、酒造メーカーの商品名が入ったモノやら、まぁ様々だったものです。

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ぼくがパブやスナックなんぞに通うようになった頃なんて、まだまだ洋酒は高嶺の花!

とてもジョニ黒やジョニ赤なんてぇ代物は、先輩からのお下がりに縋るのがやっと!

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サントリーレッドやブラックニッカ、それにサントリーホワイトが精々のところ。

それでもコースターの上で汗を垂らす水割りの入ったタンブラーは、大人の仲間入りを果たした象徴であった気がします。

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でも厚紙のコースターは、グラスが汗を滴らせるたびに、ブニョブニョになってしまったものです。

お気に入りのコースター見かけると、お店の方に頼み込んで家に持って帰り、部屋の壁とかに飾ったりしたこともありましたっけ!

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皆さんもそんなお気に入りのコースターって、ございませんでしたか?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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