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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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大人になってパブやらスナックなんぞに通い始めた頃、グラスの下にこんな厚紙やコルクのコースターを敷いてもらっていたものでした。
それぞれのお店オリジナルのモノもあれば、酒造メーカーの商品名が入ったモノやら、まぁ様々だったものです。

ぼくがパブやスナックなんぞに通うようになった頃なんて、まだまだ洋酒は高嶺の花!
とてもジョニ黒やジョニ赤なんてぇ代物は、先輩からのお下がりに縋るのがやっと!

サントリーレッドやブラックニッカ、それにサントリーホワイトが精々のところ。
それでもコースターの上で汗を垂らす水割りの入ったタンブラーは、大人の仲間入りを果たした象徴であった気がします。

でも厚紙のコースターは、グラスが汗を滴らせるたびに、ブニョブニョになってしまったものです。
お気に入りのコースター見かけると、お店の方に頼み込んで家に持って帰り、部屋の壁とかに飾ったりしたこともありましたっけ!

皆さんもそんなお気に入りのコースターって、ございませんでしたか?
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