「昭和Nostalgia」(538)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

秋の遠足のお供のお菓子と言えば、こんな箱入りの小さく真ん丸なガムが、定番として君臨していたものでした。

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ぼくも好きとか嫌いと言うわけではなく、いつもチョイスしておりました。

観光バスに乗り込んで、遠足の目的地に向かう車中、ただならぬ匂いが臨席から立ち込めて来たんです!

甘酸っぱいような、何とも言えぬくさいもので、誰かがこっそり遠足のお菓子に手を付けたんでしょうねぇ。

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しかもよりによって、ただならぬくささの原因が「ノシイカ」だったから、周りはたまったものじゃありませんでした。

ぼくはあの独特な匂いにやられてしまい、未だに味付けのノシイカを食べられそうにありません。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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