「昭和Nostalgia」(537)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな替え芯の鉛筆、ご存知ありませんか?

ぼくはこんなシャープペンシル擬きの鉛筆、確か「ロケット鉛筆」とかって、みんな呼んでいたような替え芯鉛筆を買ってもらったことがありました。

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それは本物のシャープペンシルなんてぇ高価なものがもそう易々と買い与えてもらえなかった時代だったような?

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芯の先が丸くなってしまうと、一番先っちょのロケットを外して、鉛筆のお尻から押し込むと、一番先っちょに突きつきの新しいロケットが押し出されると言う、極めて単純な仕組みのモノ。

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しかしすっかり忘れ果ててしまっておりますが、使い込んで先っちょが丸くなった芯は、どうやって再び突きつきに尖らせたんでしょうかねぇ?

それとも丸くなったロケット芯は、それでお役御免ってなことに成り果てたんでしょうかねぇ?

謎は深まるばかりです!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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