「昭和Nostalgia」(531)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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公園の砂場で、友達と一緒に砂の山を築いて、トンネル堀りをした経験はございませんか?

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袖とズックを砂まみれにしても、平気の平左で!

しかし昭和の時代には、近所の小さな公園でも、必ず砂場があって、未就学児童やら低学年の小学生らが、砂場遊びを楽しんでいたものでした。

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ところが最近じゃあ、公園に砂場自体が無くなってしまっているような?

まぁ例え砂場があったにせよ、もう子どもたち自身も砂場遊びに興味を抱かないかも知れませんし、何より子どもたちの親が、不衛生だと一刀両断の元、砂場遊びを子どもらに勧めないかも知れませんですねぇ。

ぼくも娘が幼い頃に砂場遊びをしたのが最後。

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そう言えば、磁石を使って砂鉄集めなんてぇのもやりましたですねぇ。

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はてさて、面白がって集めた砂鉄は、その後一体どうしたものやら・・・。

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砂場遊びに興じる子も見かけない時代、砂鉄集めに興じる子どもたちは、なおさらいないんでしょうねぇ。

プロの手によるサンドアートとまでは行かなくったって、せめて不格好な砂の城なんぞ、一度くらい作って見たかったものです。

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って、やっぱり不器用なぼくにゃあ、そんなこと無理に決まってっかぁ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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