「昭和Nostalgia」(522)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これこれ!

ぼくはこの塩味と食感が大好きでした!

森永の「スピン」ですねぇ!

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まだこの前食べたばかりなのに?と思い、それがいつの事だったのやら思い出せずにいましたが、調べてみて何ともはやビックリ仰天!

2020年に製造工場の閉鎖にともない、販売が終了していたとか!

じゃあ、ぼくが最後に「スピン」を食べたのは、いったいいつの事だったのやら?

果たしてそれは、大人になってスナックとかで、酒のつまみとして供されたのか、はたまたそれよりもずっと昔、中高生の頃に食べたのが最後だったのか?

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少なくとも2000年よりも、やっぱりずっとずっと前だったような?

不鮮明な記憶の欠片は、川面に浮かぶボールを、竹竿でこちらへと手繰り寄せるようなもので、思い出しそうになったと思ったら、また竹竿の先からボールが素抜け川の真ん中へと揺蕩ってしまうようなもの。

まぁ、こんな齢になりゃあ、そんな事ばっかりでございます。

それにしても、この「スピン」は好きなお菓子の一つでしたねぇ。

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何でも「スピン」は、昭和44(1969)年に、カレー、バター、チーズ味の3種類の「スピン」として発売されたようです。

と言う事は、発売当時ぼくは、まだ小学5年生の頃の事だったってぇ事になっちゃうんですねぇ。

まったく嫌ですねぇ。

記憶は薄れゆくばかり!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(522)」への2件のフィードバック

  1. 懐かしいですね。お口の中は スピン味になってます。
    販売が中止になっていたとは 驚いています。もっと驚いたのは お口の中はカレー、バター、チーズ味ではなくて塩味になっていた事です。

    1. ぼくも記憶の中では、カレーもチーズも食べたことがなく、塩味一辺倒だったような覚えがあります。

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