臨時のお知らせです!「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 キャンセルの空き枠も、お陰様で完売となりました!!!(※Liveの詳細は、8/21のブログをご参照願います。

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

随分と大人になってからの、昭和も掉尾を飾るような晩年の事。
こんな不思議な不思議な、口の中で爆発するかのような、砕かれたキャンディーのようなものを口にし、昭和半ば生まれの腕白坊主は、ただただカルチャーショックを被ったものでした。

口に含んだ瞬間、小さなドンパッチの欠片が口の中で騒ぎ出し、何とも言えぬ感覚を味わったものでした。

もう今となっては手に入らぬだろうかと調べてみると、2000年に製造販売が終了していました。
このドンパッチは、1979年に味の素ゼネラルフーヅ(現・味の素AGF)から発売されたもので、その何ともユニークな食感で、たちまち一世を風靡したキャンディーでした。

口に含むと、パチパチと音を立てながら弾ける、驚きの食感が特徴で、多くの子どもたちの心を鷲掴みにしたようです。
って、ぼくが初めて口にした頃は、既に立派な大人になっていた頃ですが、それでも子どもたちに負けず劣らず、とんでもなく驚かされたものでした。
現在は、いくつかの類似品が製造販売されているようです。

そもそもは、1956年にアメリカ・ゼネラルフーヅ社の研究員、ウィリアム・ミッチェルが考案したとか。
キャンディが口内で溶けると封入された炭酸が発泡し、パチパチと弾けるのが特徴で、それが人気の的になったとか。
今度類似品でも買い求め、良く冷やした焼酎に入れて、サワーの様にでも愉しんでみますかぁ!
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いろんなアイスの味が楽しめる アイスクリーム屋さんのアイスに パラパラッと混ざっているのが好きなんですけど 類似品で楽しめそうですね♪
そんなお洒落で刺激的なアイスクリームがあるんですかぁ!
ハマっちゃいそうですねぇ!
この、パチパチ♫キャンディー
知っています。
会社勤めしている時に同僚から
「目をつむって手のひらを広げて食べてみぃ」と言われ
粒々の何かを置かれ、それを口にして
「ビックリ ❢]
なんじゃこれは~~ぁ⤴
口の中が~~ぁ⤴
でも、あの快感はクセになるぅ ⤴
やっぱりそんなことがありましたかぁ!
最初はビックリしたものでした。
今日の昼前に、オカダさんファンの懐しい人から携帯に電話が。出てみると、どなたかと間違い電話をしてしまったらしいのですが、しゃべりながら(あ〜、◯ミーさんの声だぁ、懐しい!)と。
その後、『間違い電話をしてくれてありがとう(笑)』とLINEを送信。
5年振りです(*^^*)
いやいや~っ、そんな間違い電話なら、やっぱりぼくだって大歓迎でしょうねぇ!
今度のLiveで再会出来ますように!
一度だけ、買って食べました。その後、買ってません(笑い)
アララ?
癖になりませんでしたかぁ!
私も大人になってから食べましたが あの時は 驚きと笑いが入り混じった感じでしたよ。
だから 味なんて覚えてないです(笑)
息子達は食べた事がないけど…
長男は 口に入れる前に却下かな。
次男は 驚きと面白さが半々かな。
でも 炭酸飲料飲めないからなぁ〜
ちょっとトライしてみよう!( ◠‿◠ )
あらら、人体実験みたいじゃないですかぁ!
さて、どんな反応をなさるやら?