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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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こんな森永の「エンゼルパイ」って、ご存知ですか?
冒頭の写真は、森永製菓のHPによれば、昭和36(1961)年の誕生当時のパッケージのもののようで、当時は1個20円だったとか。
「エンゼルパイ」の特長は、チョコレートとマシュマロにビスケットと言う、この3つの馨しさが醸し出した初めての食感でした。

高級なイメージのあったマシュマロ。
そして森永製菓が創業当時から力を注いだチョコレート。
それに森永製菓看板商品のビスケット。
この三種の神器ならぬ、子どもたちの羨望の的とでも言うべき、三種のお菓子が組み合わされちゃったんですから、もうまさに天下無敵だったわけです。

でも子どもの頃、憧れて憧れてならなかった「森永のエンゼルパイ」は、ぼくの記憶の中ではこんな箱入りだったと思っておりましたが、何だか微妙なところです!
森永製菓さんのHPの年表を拝見すると、ぼくの小学校の遠足は、こっちのパッケージの1個30円時代だったのかも?

いずれにしても、当時の遠足のお菓子代の中では、群を抜いて高価な逸品であり、子どもたちの人気の的であったに違いありません。
なんだか無性に「エンゼルパイ」が食べたくなっちゃいましたぁ!
こんどスーパーのお菓子売り場を覗いて手に入れたら、ウイスキーの水割りのあてにでもしてみますかぁ!
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
エンゼルパイ⤴
好きやったな~~ぁ⤴
やっぱり、真ん中の白いヤツ
マシュマロやったんや~ぁ ❢
チョコレート系大好きだもんねぇ
大人になったらエンゼルパイを
大人買いするのが夢だったけど・・
その前に食べ過ぎて
大人になるまで我慢出来なかった。
エンゼルパイはあの絶妙な食感と味わいで、昭和半ばの子どもたちは誰もが魅了されたものでしたものねぇ。
他の昭和の駄菓子とは、比べ物にならない、ちょっと高級で贅沢なお菓子でした。
今は更に上級の、ガト─ショコラ等もありますね!時々買います!
ガト─ショコラは、頂いたことが無いような?
そいつぁ~、今さらながらではありますが、ぼくも挑戦して見ますかねぇ。
そんなに前からあるんですね⁈
子供の頃は お目にかかった事がないような…
初めてひと口噛んだ時に中のマシュマロに気付き 『食べれない 』って事になり 側に居た妹に手渡した事を覚えてます(笑)
私 マシュマロが苦手なので。似た食感のグミも食べれないんです(泣)
マシュマロの入ってないチョコパイなら食べれるんですけどね。
今でも エンゼルパイやチョコパイは 高級品オーラが漂ってますよ。
マシュマロが苦手なんですかぁ!
あのブニュブニュ感って、確かにグミも似たような食感ですものねぇ。