「昭和Nostalgia」(514)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

これが何だかご存知ですか?

ぼくは幼い頃、お母ちゃんと買い物に行くたびに、市場のうどん屋さんや魚屋さん、そして肉屋さんの仕事ぶりに興味を抱き、真似っこしながら遊んだものです。

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中でも肉屋さんのオジサンが、こんなミートチョッパーの受け口に、肉の塊を放り込み、手動のハンドルをクルクルと回すと、挽き肉となって口から吐き出されてくる姿が不思議でならず、そんなオジサンの手付きを必死に背伸びしては覗き込んだものです。

そしてあのミートチョッパーのハンドルが、もう回したくって回したくって!

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でもさすがに、ミートチョッパーの代用品となりそうなものが、わが家の中で見当たらず、肉屋さんゴッコは断念せざるを得なかったものです。

まぁ幼い頃は、何でもかでも、大人の真似がしたくってしたくって。

興味津々だったものです。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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