「昭和Nostalgia」(511)

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昭和半ばは、町のあちらこちらで、喫茶文化が花盛りだったものです。

今じゃあすっかり、町の中の喫茶店は、見かけられなくなっちゃいましたよねぇ。

そう言えば、コーヒーチケットなんてぇのも、すっかりお目に掛らなくなってしまったようです。

写真は参考

喫茶店のキャッシャーの近くの壁とかに、まるでスナックのボトルキープさながらに、チケットに名前やニックネームが書かれて貼り出されてたものでした。

ぼくも行き付けの喫茶店2店舗ほどに、コーヒーチケットを置いていた気がします。

確かコーヒー10杯分のチケット代金で、おまけの1杯分がサービスされる仕組みで、その都度コーヒーを飲み干す度、切り取り線から一枚ずつ切り離されて行ったものでした。

皆様もコーヒーチケットをお求めになられていたのでは?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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