「昭和Nostalgia」(510)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和の時代にゃあ、こんな広告入りのベンチが、バス停やら公園などに置かれていたものでしたねぇ。

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ぼくも中学3年の頃、交換日記をしていた女子と、こんなベンチの端っこと端っこに腰掛け、大学ノートを手渡したりしたことが、あったような、無かったような?

色んな広告の入ったベンチでしたから、座ろうとするベンチも、背もたれの広告とは言えど、ちょっとはお洒落な感じのロゴとかが描かれたベンチを、知らず知らずに選んでいたような?

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こんな、お盆やお彼岸、或いは喪服姿で腰掛けたいベンチとか。

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中にゃあこんな見たことも無い広告のベンチまで!

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調べてみるとありました、ありました!

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その名もズバリ「競馬ポマード」。

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さすがにぼくは見た事さえありませんでした。

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これはお世話になった事があったような?

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さすがに牛乳や乳製品好きのぼくではあっても、このパイゲンってぇのはお見掛けしたことがありませんでしたねぇ。

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雰囲気からすると、ビタミンCの入った、フルーツ牛乳のようなお味だったんでしょうか?

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こんな粋なベンチがあったら、受験シーズンには受験生で押し合いへし合いかも?

あなたの青春時代は、想い人とどんなベンチに腰掛けられましたか?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(510)」への4件のフィードバック

  1. 子供の頃、銭湯に行くと
    番台に、淡いグリーン色したチューブのポマードが売ってました。
    それを、風呂上がりに付けて
    「ビッシィ ❢」と決め、西柳ケ瀬にでも行くのか?
    そんな風景をよく見かけたもんです。

    1. ポマードの匂いって、独特でしたですねぇ。
      特に冬の日の、バスや電車の車内に、色んなポマードの匂いが蟠って・・・。
      良い香りどころか、咽返る様な瞬間もあったものです。

  2. ありましたね〜。お尻が痛くなるベンチ(笑)
    遠い昔の記憶を辿ってみると 薄いブルーのベンチには座った事があります。確か ちょっとだけ古くて小さめの遊園地にあったような…
    今では その場所や背景などに合わせたお洒落なベンチが多いですからね。形もいろいろ。
    東京には 【かまどベンチ】なる物があって 普段は 普通に座るベンチだけど 災害時には かまどに早替わりする優れ物。
    凄い!としか言いようがないですね。

    1. へぇーっ、「かまどベンチ」ですかぁ!
      そいつぁーとっても優れものですねぇ!
      東南海地震やらが気になる昨今、町中にそんな「かまどベンチ」なるものがあってもいいのかも?
      いざってぇ時のために!

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