「昭和Nostalgia」(507)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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まだ小学校の低学年だった頃、内海だったかへご近所さんのご家族とご一緒に、夏休みのある日、わが家も家族で海水浴に出掛けたものでした。

そこで目にしたのが、見ず知らずのぼくより4~5歳くらいお兄ちゃんが、「腕白フリッパー」で見たような、足ヒレを手にしているじゃないですか!

あんな高価を足ヒレで潜ったら、さぞかし泳ぐスピードも出て、より深く潜ることだって出来るんだろうなぁと、近所の友達と羨ましくってならず、ついついため息を吐いたものでした。

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深い海の中ってどんな景色何だろうって、ただただ妄想を膨らませるばかり。

当然その見ず知らずのお兄ちゃんに、足ヒレを貸してなんて言えっこありませんし、お母ちゃんに足ヒレを買って欲しいなどと、間違っても言えっこありません。

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そうして日帰り海水浴を終え家に帰ったものの、足ヒレが頭からどうにも離れず、何か足ヒレの代わりになるものは無いものかと、家の中を物色したものです。

そうしてやっと似ても似つかぬ足ヒレ擬きを見つけ出し、お風呂に水を張って、足ヒレ擬きを履いてバタ足!

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しかしどんなにバタバタやったって、これじゃあ肝心のヒレに当たる部分が無いため、なんともはや・・・。

そして考え付いたのが、お風呂掃除用のブーツの底に、下敷きを半分に切ってボンドで貼り付けりゃあいいんだ!と。

体を拭いてお風呂から上がり、なけなしの一枚しかない下敷きを縦に半分に切ろうと、ハサミを構えた瞬間!

「あんた、何しとるんやぁ~っ」と、お母ちゃんの憤怒の形相に見舞われタジタジ。

「しかも風呂掃除用のブーツまで水浸しにしてまって、何やっとんや~っ」と、その年の夏休み最大のピンチに見舞われたものでした。

ガックシ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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