「昭和Nostalgia」(505)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな国盗り物語のような、スライドパズルゲームなんてぇのもあったんですねぇ。

戦国時代の歴史好きにゃあ、たまらないゲームかも知れませんですねぇ。

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ぼくが子どもの頃、夢中になったスライドパズルは、こんなどこの駄菓子屋でも売っていたような、非常にチープでスタンダードなモノでした。

でもこれがまた厄介で、なかなか思う通りに並べ替えられず、癇癪を起したこともシバシバ。

そしてついには音を上げ、諦めて投げ出しふて寝を決め込んだりしたこともありました。

しかし翌朝目を覚ますと、枕元のスライドバズルが、ちゃんと順序良く整列しちゃってるじゃありませんか!

きっとお父ちゃんが見るに見かねて、完成させてくれていたんでしょうねぇ。

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こんな「箱入り娘」ってぇパズルもあるようですねぇ。

奉公人やご両親にガッチリと護り抜かれた「お嬢様」を、それぞれのパズルをスライドさせ、「お嬢様」を箱から出して差し上げるってぇ、そんなストーリーのようです。

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こちらは三国志をモチーフにした、スライドパズルのようですが、これまたそもそも三国志自体を知ってなきゃあ、何ともチンプンカンプンなゲームになっちゃいそうですねぇ。

いずれのパズルも、何かにつけ直ぐに音を上げちゃうぼくにゃあ、不似合い過ぎるゲームの一つだったに違いありません。

なんてぇこった~っ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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