臨時のお知らせです!「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 キャンセルが数席出ましたため、追加で若干のご参加を受け付けます!!!(※Liveの詳細は、8/21のブログをご参照願います。

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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こんな国盗り物語のような、スライドパズルゲームなんてぇのもあったんですねぇ。
戦国時代の歴史好きにゃあ、たまらないゲームかも知れませんですねぇ。

ぼくが子どもの頃、夢中になったスライドパズルは、こんなどこの駄菓子屋でも売っていたような、非常にチープでスタンダードなモノでした。
でもこれがまた厄介で、なかなか思う通りに並べ替えられず、癇癪を起したこともシバシバ。
そしてついには音を上げ、諦めて投げ出しふて寝を決め込んだりしたこともありました。
しかし翌朝目を覚ますと、枕元のスライドバズルが、ちゃんと順序良く整列しちゃってるじゃありませんか!
きっとお父ちゃんが見るに見かねて、完成させてくれていたんでしょうねぇ。

こんな「箱入り娘」ってぇパズルもあるようですねぇ。
奉公人やご両親にガッチリと護り抜かれた「お嬢様」を、それぞれのパズルをスライドさせ、「お嬢様」を箱から出して差し上げるってぇ、そんなストーリーのようです。

こちらは三国志をモチーフにした、スライドパズルのようですが、これまたそもそも三国志自体を知ってなきゃあ、何ともチンプンカンプンなゲームになっちゃいそうですねぇ。
いずれのパズルも、何かにつけ直ぐに音を上げちゃうぼくにゃあ、不似合い過ぎるゲームの一つだったに違いありません。
なんてぇこった~っ!
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