臨時のお知らせです!「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 キャンセルが数席出ましたため、追加で若干のご参加を受け付けます!!!(※Liveの詳細は、8/21のブログをご参照願います。

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

子どもの頃のわが家の玄関の引き戸の鍵は、こんな感じの回転式の平べったい鍵でした。
小学生の頃は、お母ちゃんが「一人っ子だから、小学生時代から鍵っ子にするのはかわいそうだ」と、家でぼくの帰りを待ちながら、紳士服の縫製の内職なんかをしておりました。
だから放課後引き戸を開け「ただいま~っ」と叫べば、「お帰り~っ」とお母ちゃんの声が鸚鵡返しに聞こえたものでした。

とは言え、町内の用事とかで止む無く家を留守にするときは、「玄関脇の植木鉢の下に、鍵を隠しとくで、それで鍵開けて家にはいるんやで」と、言い付けられたものです。
でもそれは何もわが家だけの事じゃなく、お向かいのサッチャン家も、斜向えのジュン君家でも同じように、玄関の鍵が植木鉢の底に隠されていたものでした。
それでも空き巣が入り込むことも無く、平穏に暮らせていたのですから、今から思うと何とも考えられぬほど、治安も良かったってぇ事なんでしょうねぇ。

そう言えば、窓の鍵やらもこんな感じ!

そして自転車小屋の入り口なんて、たやすく抉じ開けられそうな南京錠で施錠されていたものでした。

せいぜいちょっと立派な南京錠は、こんなダイヤル式のものでしたが、印の所に数字を合わせ開錠する、その肝心要の暗号数字を忘れてしまい、いざ開けようとして、家族全員で大騒動したこともありました。
たった三桁の暗証番号すら思い出せず、それを書いたメモ書きをどこへ仕舞い込んだのかさえ、誰も思い出せないなんて、はぁ~あ~まったく持って世も末でございました!
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これは懐かしい!「ご近所」がしっかり存在していた昭和が懐かしいデス。だからこういう鍵で良かった!
監視カメラよりも、ご近所衆の「目」が、何より防犯を防いでいてくれたんですねぇ。
子供の頃の我が家の借家も同じカギでした。
世が世なら、写真のようなカギだと泥棒に
どうぞ「ご自由に」って感じでしようねぇ ❢
因みに今日の新聞(8/24)に「岐阜県」空き巣の犯罪
ワースト10位 って掲載されていました。
田舎へ行くと今でも、施錠しないでお年寄りは
出掛けているようで・・
そり~ゃ⤴狙われる ❢
確かに日に日に物騒な世の中に成り果ててしまったものです。
もう、あんなに長閑で安全だった昭和半ばにやあ、逆立ちしたって戻れっこないですよねぇ。
ほろ酔いライブまで ♪︎♪︎♪︎1ヶ月半♪︎♪︎♪︎
バッチリですか?
昨日 小田純平さんのライブに行ってきました
ギターの弾き語りに合わせ手拍子をしたり、合言葉を入れたり 会場と純平さんが一体となり 大盛り上がり (#^.^#)
純平さんも『これ!これがたまらんね
~!』 と 仰ってましたよ ♪︎♪︎♪︎
(*^▽^)/★*☆♪
10月12日 ほろ酔いライブの予行練習でした❤
私も鍵っ子では無かったんですが、息子には小学校3年の時から時々 鍵を持たせる事がありました。
鍵を無くさないか? 心配だったので 少し長めのゴム紐に鍵を付けランドセルの小さいポケットに入れる事にしました。
我が家の玄関の扉も『ガチャン!』と、うるさい
鍵穴も 少々お疲れぎみ!
そろそろかな?
今はスマホで開けられるらしいが 、、、
これも 心配 (・ω・*)
ライブの準備も、ボチボチ始めております。
でもまぁ、根っからの怠け者のズボラですから・・・。
久しぶりにぼく自身、大いに楽しませていただけるよう、頑張り過ぎない程度に頑張りま~す!
スマホで玄関のロックを開けたり締めたりってぇのは、やっぱりアナログ人間にゃあ、ちと不安でなりませんですねぇ。
いつも綺麗に片付いている家には泥棒は入らないとゆうジンクスもありましたけど 時代は変わりましたから気をつけないといけませんね。
とは言え今年の夏の暑さにも まいりました。
泥棒のスタイルも、昔と今じゃあ大違いかも知れませんねぇ。
用心するに越したことはなさそうですねぇ。