「昭和Nostalgia」(500)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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最近ずいぶん久しぶりに、こんなのにお目に掛っちゃいました。

懐かしなぁ・・・でも待てよ、これってぼくが子どもの頃にお目に掛ったものだったろうか?

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いやいや、子どもの頃にゃあ、こんな動く飾り物なんて無かったんじゃないのか?

それになんてぇ名前のモノだったのやら?

もうそう思うと気になってきになっちゃって!

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調べると、「フラワーロック」と言う名だそうで、周辺の音に反応して踊るんだとか。

ぼくも体と言うかヒマワリが茎をくねらせ、あたかも踊っているような姿を見たことがあります。

さて、それがどこだったのか?いつのことだったのか?

疑問が矢継ぎ早に頭の中を交錯して・・・。

どうやら昭和も終焉を迎える寸前の、昭和63(1988)年にタカラから発売されたとありました。

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ってぇ事は、随分大人になってからの事であり、喫茶店だったのかバーやスナックで見かけたものなのか、恐らくそんな頃の事だったのでしょう。

しかしまぁ、記憶ってぇのは、そんな程度のモノなんでしょうねぇ。

いやはや・・・。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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