「昭和Nostalgia」(499)

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな感じのフルーツ用のフォークって、わが家にもあったような、いや待て、無かったのかなぁ?

そうだ!

小学2年か3年の夏休み。

1学期の初めに転校してきたばかりの、同じクラスの友の家に遊びに行った時の事。

ちょっとハイカラな友の家で、「おやつにどうぞ!」と出てきたのが、こんなフルーツポンチとやら!

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わが家じゃ逆立ちしたってお目に掛れないようなハイカラな代物で、一体全体何をどうやって食べたらいいのかさえもわからず、もうタジタジ。

友が食べるその所作通りに、「えっ、食べたことないの?」とまかり間違っても言われぬよう、子どもながらに見栄を張った記憶があります。

そうだ!

その時、フルーツポンチの入ったガラスの器に添えてあったのが、こんなフルーツ用の小さなフォークでした。

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よくよく思い出してみると、フルーツポンチなんて、その時友の家で食べたのが最初で最後。

だからどんな味がしたのやら?

さっぱり思い出せそうにありません。

とは言え、高齢者の仲間入りを果たした今さら、フルーツポンチってぇ柄でもありませんものねぇ。

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やっぱ、ぼかぁキリンの晴れ風ですねぇ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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