臨時のお知らせです!「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 キャンセルが数席出ましたため、追加で若干のご参加を受け付けます!!!(※Liveの詳細は、8/21のブログをご参照願います。

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飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんな感じのフルーツ用のフォークって、わが家にもあったような、いや待て、無かったのかなぁ?
そうだ!
小学2年か3年の夏休み。
1学期の初めに転校してきたばかりの、同じクラスの友の家に遊びに行った時の事。
ちょっとハイカラな友の家で、「おやつにどうぞ!」と出てきたのが、こんなフルーツポンチとやら!

わが家じゃ逆立ちしたってお目に掛れないようなハイカラな代物で、一体全体何をどうやって食べたらいいのかさえもわからず、もうタジタジ。
友が食べるその所作通りに、「えっ、食べたことないの?」とまかり間違っても言われぬよう、子どもながらに見栄を張った記憶があります。
そうだ!
その時、フルーツポンチの入ったガラスの器に添えてあったのが、こんなフルーツ用の小さなフォークでした。

よくよく思い出してみると、フルーツポンチなんて、その時友の家で食べたのが最初で最後。
だからどんな味がしたのやら?
さっぱり思い出せそうにありません。
とは言え、高齢者の仲間入りを果たした今さら、フルーツポンチってぇ柄でもありませんものねぇ。

やっぱ、ぼかぁキリンの晴れ風ですねぇ!
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みなさん ❢
お久し振りです、約二ヶ月ぶり・・
お変わりありませんか?
自分は、元気に毎日過ごしています。
なんとか少しずつではありますが
落ち着きを取り戻しつつあります。
また、ちょっとずつではありますが、
投稿させていただきたいと思います。
お帰りなさ~い!
無理せずマイペースでのご投稿、お待ちしておりま~す!
実家にあります!まさに昭和ですね。今はもっと短くなっています
ええっ、今はも一つ短いとなると、ぼくのようなオッサンにゃあ、扱いに苦慮いたしますねぇ!
そうそう、ありましたね。フルーツまで美味しくなるようでした。フルーツと言ってもりんごや梨や柿くらいで 初めて新聞紙に包んだパイナップルを見た時は どうやって切り分けるかで 大騒ぎしました。
パイナップルも切り方が手強いですよねぇ。
ぼくなんて未だにパイナップルは、お店屋さんのように切る事なんて、てんで無理ですねぇ。
我が家にもありましたよ。写真のような可愛らしいミニフォークが。
缶詰のみかん・リンゴ・メロン・時には お母さん手作りのフルーツ寒天などを食べる時に 必ずフォークを刺した状態で出してくれました。そして 来客時に羊羹や和菓子をお出しする時には 黒文字や竹フォークが 添えてあったりして。
子供ながらに そんな日々の様子を見ながら 覚えていったものです。
やっぱりミニフォークをお使いでしたかぁ!
やっぱり食べ物によって、それを口に運ぶ道具一つで、その味わいすら変わるものですよねぇ。
缶詰のミカンや、リンゴにメロンなんかを、箸や手掴みでいただいちゃった日にゃあ、何だかトホホってぇ感じですものねぇ。
昭和チックなチープなデザートフォークが、本当に懐かしいものです。