
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 お陰様で、完売となりました!ありがとうございました。
※しかしながら、キャンセルが生じるケースもございます。僭越ながら、そうした場合のためにも、キャンセル待ち枠をご用意することになりました。まだご参加をご検討いただいている方は、どうかお気軽にご相談願います。
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」のお知らせは、5月8日のブログをご覧願います!
※遅まきながら、ぼくもフェイスブックとやらを始めました!まだまだ充実しておりませんが、ぜひ一度お越しください!Facebook
フルサイズの長文は、こちらから!
飛騨びと言の葉綴り~神岡町・山口正一さん – 飛騨市公式ウェブサイト
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんな街中の風景を覚えておいでではありませんか?
特に夜の繁華街近くの公衆電話は、こんな名刺サイズのピンクチラシが辺り構わず貼り付けられていたものでした。

このピンクチラシを貼りに来る人を見かけた事がありましたが、その人は電話ボックスに入るや否や、前に貼られているチラシを一気呵成に剥ぎ取り、それを足元に放置したまま、自分が携えて来たチラシと一心不乱に貼り換えていたものです。
今思うと、自分が剥ぎ取って足元に捨てた、チラシの業者に見咎められないだろうかと、そりゃあもう大急ぎだったんでしょうかねぇ?

中には過激な写真で、男たちをそそのかすようなものまで、まぁあの手この手のテンコ盛り!
とても子どもたちや、品行方正な学生たちにゃあ、ちょっと見せられないような代物でしたですねぇ。
ぼくは小心者ですから、この手のピンクチラシ踊らされて、電話を掛けたりはしませんでしたですねどねぇ・・・多分・・・きっと・・・ですが!

そう言えば、電柱にもこんなピンクチラシが、堂々と貼り付けられてもいましたですよねぇ。
今じゃあすっかり目にすることも無くなっちゃいましたねぇ。
緩~い昭和が偲ばれてなりませぬ!
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4b469f70.408f5967.4b469f71.9bb825a8/?me_id=1427463&item_id=10000004&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fwagashisasaya%2Fcabinet%2Fice%2Fice_04.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)
現在はネット上が更に酷い状態になっている?のでしょうか。フェイスブック、ラインしか解らないですが。
もうぼくらの想像を超える領域が、仮想の世界も現実の世界でも、深く静かに進行中なんでしょうねぇ。
一時お世話になったことが懐かしいです。もう34年前ですわ。
そうでしたかぁ!
実際にご利用になられましたかぁ!
それも人生の中での、大いなる通過点なんでしょうねぇ。