「昭和Nostalgia」(494)

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和の昔の、会社の机の上に、こんな連絡帳がありましたですねぇ。

何時何分にどこそこ会社の、誰それ様から電話があって、電話を掛け直すようにとか、また電話しますとかって、チェックを入れるノート。

今のオフィスじゃ、もう見かけられないかも知れませんですねぇ。

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それと電話の側には、オフィスにも家庭の電話機の横にも、こんな電話番号帳ってぇのが、吊り下げられていませんでしたか?

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おまけにポケットの中には、こんな携帯用の電話番号帳も忍ばせていたものでした。

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こんな可愛らしいアドレス帳とかも、覚えがある様な?

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オフィスのデスクの上には、こんな電話帳代わりの、回転式の名刺ホルダーも活躍したものでした。

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なんせ今は、スマホの中に電話番号帳やらアドレス帳まで格納されちゃってんですから、上記のグッズは黒電話や公衆電話時代の時代遺産の一つとでも言いましょうか?

でも待てよ!

昭和の昔なら、電話を掛ける頻度の高い相手先の番号なら、記憶力の悪いぼくでさえ、10や20は記憶していたのになぁ!

今じゃあ、何もかもすっかりスマホ頼り。

停電になってバッテリーが落ちちゃったら、もうどこにも連絡できないやぁ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(494)」への2件のフィードバック

  1. 電話連絡張 私も使っていましたね♡

    外出の多い所長さんや営業マンのには必須でした
    机の上が書類等で散らかっていると 埋もれてしまうので 黒いヒモをつけて引き出しに掛ける用にもしていましたね (;∀; )

    いつ頃からかは忘れちゃいましたが、
    銀行や保険屋さんの広告付きの 伝言メモが活躍 パソコンの前にペタペタ  
    今は 付箋府メモですかね  (#^.^#) 

    あの頃は お得意様の名前 電話番号など 何十件も記憶していたり、来客された方の顔と名前も間違えず対応出来ていたのに 今は 、、、

    1. 昭和の事務所風景も、とっても懐かしいものですねぇ。
      ぼくも加齢による物忘れで、スマホのアドレス帳がないと、ニッチモサッチもなりません(汗)

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