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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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お盆の迎え火を焚くにあたり、こんなに上手にキュウリの早馬と、ナスの牛を作れた試しがありません!

いつも両足が広がってしまったり、前足と後足のバランスが悪かったり、子どもの頃からの不器用さは今も変わらぬものです。
でも今夜、迎え火を焚くにあたり、やっぱり不細工な早馬と牛を作って、両親をお迎えするつもりです。
何でもキュウリの早馬は、ご先祖様に早くお帰りいただけるよう、そんな思いをキュウリの早馬に託し、一方盆明けにお帰り頂く時は、ナスの牛のような歩みでゆっくりのんびりお帰りいただきたいとの思いが詰まっているのだとか。
昔の方は、本当によく考えられたものです。

わが家にはもう、仏壇も両親の位牌もありませんが、両親の写真の前に、生前両親が好きだった好物でも供え、心の中で両親に話し掛けながら、献杯をしたいと思っています。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
昨年までは実家の母がこれを作ってお盆を迎えていましたが、認知症を患って、それでも位牌を仏壇から出して座敷のテ─ブルに載せてそれなりにやってましたね。この辺りは旧盆なので7月です。
お盆と言うと、なんとなくそれだけではありながらも、いつもとはちょっと違う感じで、手を合わせている気がします!
今夜はほろ酔いで、迎え火を焚くつもりです。