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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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子どもの頃から、縁日の夜店なんぞで、こんな射的を見かけると、ついつい立ち止まってしまい、後ろ髪を引かれてならなかったような気がします。

もしかすると前世の記憶の欠片によるものなのか、一応男の端くれではあり、この体の中を流れる血の中に、男本来のDNAを引きずっているからなのか、或いはTVの戦闘ドラマによる影響のせいか、それとも一獲千金のオモチャを打ち落とそうとする、俗なギャンブラー魂だけだったのか、ついつい足を止めてしまったものです。
とは言え、毎回毎回おいそれとは、射的をやらせてはもらえませんでしたが・・・。

お母ちゃんの機嫌がすこぶる良い時にやらせてもらえたにせよ、せいぜい運よく的をコルク玉が打ち落としたとしても、ビスコかグリコのキャラメルくらいの物だった気がします。
そう言えば、最後に射的で遊んだのは、今から7~8年前、TVのロケで伊勢のおかげ横丁へ行った際、人生恐らく最後となる射的をやらせてもらった気がします。
意気込んで的を狙うものの、相変わらず打ち落とせたモノは、子どもの頃と相変わらずなんともおそまつでチープな駄菓子でしたぁ!
とすれば!
ぼくの前世もこんなへなちょこだったと言うのか!
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実は、今までやったコトないかも。スマ─トボ─ルはあります!
ええーっ!
射的をやられた事がないなんて、なんとなんと!