「昭和Nostalgia」(480)

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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子どもの頃から、縁日の夜店なんぞで、こんな射的を見かけると、ついつい立ち止まってしまい、後ろ髪を引かれてならなかったような気がします。

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もしかすると前世の記憶の欠片によるものなのか、一応男の端くれではあり、この体の中を流れる血の中に、男本来のDNAを引きずっているからなのか、或いはTVの戦闘ドラマによる影響のせいか、それとも一獲千金のオモチャを打ち落とそうとする、俗なギャンブラー魂だけだったのか、ついつい足を止めてしまったものです。

とは言え、毎回毎回おいそれとは、射的をやらせてはもらえませんでしたが・・・。

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お母ちゃんの機嫌がすこぶる良い時にやらせてもらえたにせよ、せいぜい運よく的をコルク玉が打ち落としたとしても、ビスコかグリコのキャラメルくらいの物だった気がします。

そう言えば、最後に射的で遊んだのは、今から7~8年前、TVのロケで伊勢のおかげ横丁へ行った際、人生恐らく最後となる射的をやらせてもらった気がします。

意気込んで的を狙うものの、相変わらず打ち落とせたモノは、子どもの頃と相変わらずなんともおそまつでチープな駄菓子でしたぁ!

とすれば!

ぼくの前世もこんなへなちょこだったと言うのか!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(480)」への2件のフィードバック

  1. 実は、今までやったコトないかも。スマ─トボ─ルはあります!

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