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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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もうこんな木製の盥なんて、なかなかお目に掛れなくなってしまいましたですよねぇ。
ぼくも幼稚園の頃までは、猫の額ほどの庭先で、盥に水を張って行水と言うか、水浴びとでも言うか、暑さしのぎに木製プールのような盥の中で、水遊びに興じた記憶があります。

お父ちゃんかお母ちゃんがお相手で、頭から水を掛けられるたびに、キャッキャキャッキャと、大はしゃぎだったことでしょう。

昭和半ばの三種の神器の一つ、電気洗濯機がわが家にお目見えする前は、この盥に洗濯板を入れて、お母ちゃんが手洗いで洗濯していたものです。

小学校に上がってしばらくすると、ちょっと裕福な近所の友人の家に、こんなビニールプールが登場し、腕白坊主共は海水パンツ一丁で、プールに入れてもらいたい一心で、炎天下の中列をなしたこともありました。
そりゃあ羨ましくって羨ましくって!
小学生になって体も成長し、これまでのように盥で水遊びをするには、盥のプールが小さくなっちゃってましたからねぇ~っ!
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