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これは付箋のポストイットではありませんよねぇ!
小学校の理科の時間にお世話になった、あのリトマス試験紙ですねぇ。
ぼくなんてリトマス試験紙こそ覚えちゃいましたが、それが何を測るものだったのかも、恥ずかしながらこれっぽっちもすっかり覚えちゃおりませんでした。
まぁ情けないったら、ありゃしないってぇ感じです。
改めて調べてみて、やっと思い出しましたぁ!

リトマス試験紙に液体を付け、その色の変化で、酸性・中性・アルカリ性を判定するものでしたですねぇ。
身近なミカンの果汁で実験したような?
色の変化により、酸性(青 → 赤)、アルカリ性(赤 → 青)、中世(変化なし)を判定したんでしたですよねぇ。
見事なまでに忘れちゃっておりましたが!
リトマスとは、紫色の色素のことを指すようで、主に地中海地方・西アフリカ沿岸に分布する、リトマスゴケから抽出したものだそうです。

そのリトマスゴケは、1300年頃にスペインの医師であり、薬剤師でもあったと言うアルナルドゥス・デ・ビラ・ノバ(Arnaldus de Villa Nova)によって発見されたのだとか。
日本の鎌倉時代には、既にリトマス試験紙の元となるものが、既にヨーロッパで応用されていたとすると、リトマス試験紙の歴史たるや、相当なものでありますねぇ!
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