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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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これ、これっ!
昭和半ばの甘いモノが、何よりのご馳走だったぼくらは、後の世に体に有害とされるような、人工甘味料を日々大喜びで口にしていたものでした。
昭和31(1956)年に甘味料として食品添加物に指定されながら、 安全性に疑問が生じたとのことで、昭和44(1969)年に食品添加物の指定から削除されたそうです。
いやはや、そんなこととは露知らず、昭和半ばの子どもたちは、美味しい美味しいとその甘さにすっかり魅了されたものでした。

こんな粉末ジュースだったり

こんな飴玉だったり!

中にゃあ当時、人工甘味料を推奨する、こんな広告まであったようです。

とは言え昭和半ばの子どもたちは、そんなこたぁお構いなしで、立派に成長したものです。

ところが一転、昭和44(1969)年に食品添加物の指定から削除されると、たちまちこんな広告が登場するようになったんだとか。
でも、どんなに思い返そうとしても、チクロやサッカリンの人工甘味料の、至福の甘い味わいが一向に、もうさっぱり思い出せないんだからから、ほとほと自分の曖昧な記憶が嫌んなっちゃいますねぇ。
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