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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

これ、これっ!
昭和半ばの甘いモノが、何よりのご馳走だったぼくらは、後の世に体に有害とされるような、人工甘味料を日々大喜びで口にしていたものでした。
昭和31(1956)年に甘味料として食品添加物に指定されながら、 安全性に疑問が生じたとのことで、昭和44(1969)年に食品添加物の指定から削除されたそうです。
いやはや、そんなこととは露知らず、昭和半ばの子どもたちは、美味しい美味しいとその甘さにすっかり魅了されたものでした。

こんな粉末ジュースだったり

こんな飴玉だったり!

中にゃあ当時、人工甘味料を推奨する、こんな広告まであったようです。

とは言え昭和半ばの子どもたちは、そんなこたぁお構いなしで、立派に成長したものです。

ところが一転、昭和44(1969)年に食品添加物の指定から削除されると、たちまちこんな広告が登場するようになったんだとか。
でも、どんなに思い返そうとしても、チクロやサッカリンの人工甘味料の、至福の甘い味わいが一向に、もうさっぱり思い出せないんだからから、ほとほと自分の曖昧な記憶が嫌んなっちゃいますねぇ。
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子どもの頃によく耳にした単語ですが、知らぬ間に摂取していたのでしょう。どうしようもないですね~!あの大好きだったチューブ入りのチョコレ─トにも入っていたに違いない。
チクロ世代でも、立派に高齢者になれたもんです!
お互いに!
渡辺のジュースの素、懐かしいですね。エノケンさんがCMやってましたね。特にしる粉が不味かったです。
そうでしたそうでした!
エノケンさんでしたねぇ!
懐かしや~っ!
当時は 甘いものって言うと 駄菓子屋さんにあるお菓子だったり 舌にしっかり色が付く食べ物だったり…
なんにも気にする事なく食べてましたよね。楽しんで( ◠‿◠ )
でも 今では 不自然な甘さに気付くようになったりして。
不思議なものです。
そうでしたそうでしたぁ!
舌が真っ赤になっちゃって、それを友達と見せ合っては、大笑いしていたものです!
聞いたことがあります。このカラフルなあめ玉もキャンディーも記憶にあります。
「どうしよう」と、思いましたけどね。
今、ザブン ザブンと流れる河川をなんとか無事に通って来ました。あ〜怖かったです。
色彩の鮮やかさには、子ども心がくすぐられちゃったものでしたですねぇ!
昨日一昨日の豪雨で、皆々様が被害にあわれませんようにと、ぼくには祈る事しか出来ません。
どうかどうか、豪雨災害から皆々様をお守りください!と。