
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 お陰様で、完売となりました!ありがとうございました。
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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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中学に入って、ギターを少し独学で弾き始めようとしていた頃だったでしょうかねぇ?
「明星」とか「平凡」を買っては、って雑誌の記事や特集がお目当てなんかじゃなくって、それに付いて来る付録の歌集が欲しかったからです。

弾き語り用のコードが記されている奴です!
それを眺めつつ、コードの押さえ方も拾って、ギターを爪弾いたりしたものでしたねぇ。

ぼくが中学生の頃のギターは、お母ちゃんが近所のお兄ちゃんから手に入れた、お兄ちゃんが使わなくなったと言う、クラッシックギターのお下がりでした。

それをフォークギターっぽくしたくって、黒いセルロイドの下敷きを買って、ハサミでピックガードの勾玉なような形に切り抜き、クラッシックギターのサウンドホールの下に貼って、ご満悦だったものでした。

最初に弾けるようになったのは、吉田拓郎さんの「旅の宿」だったかなぁ?
初めてのスリーフィンガーで!
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