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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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昭和半ばの腕白坊主は、誰か彼かが必ず、こんな腕白勲章なる、油紙の傷あてパッドを、膝っ小僧や肘やらに貼り付けていたものでしたねぇ。

まずは傷口を、オキシドールで消毒。

薬液が傷口に染みて、飛び上がりそうなほどの痛さであっても、どんなに泣こうが喚こうが、お母ちゃんは一切お構いなし!
「男の子だったら、歯を食いしばりなさい!」と、情け容赦なく今度は傷口に赤チンをべったり。
その上にガーゼをあてがわれ、最後に油紙を載せ、医療用テープで隙間なくビッシリと貼り付けられたものでした。
あの油紙は、雑菌の侵入を防ぐ効果と、水濡れ防止の効果があったんでしょうねぇ。

中には腕白坊主だけじゃなく、ゴム飛びに夢中のお転婆娘さんたちも、同じように油紙のお転婆勲章を貼り付けている子もおりましたですねぇ。
しかし昭和も後半に入ると、さすがに油紙の勲章を貼り付けているような、そんな腕白坊主もお転婆娘も、すっかり見かけなくなったものでした。
油紙とガーゼに取って代わったのが、救急絆創膏って肌の色で目立たない、安価で手に入れられる、スグレモノの登場でしたですねぇ。

もっとも、それよりもなによりも、今の時代の子たちは、ぼくらの頃とは違って、公園とか広場を駆けずり回って、生傷が絶えないなんてぇ子は、いなくなっちゃったかぁ!
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あとはオロナイン軟膏があればバッチリ!
オロナインは、昭和半ばの確かに万能薬だったですねぇ!
いたたた たぁ 〰️〰️ ・゚・。。・(つд`。)・。
中学卒業迄くらいは どこかしらに傷があったかしら?
膝小僧には あかチンでしたね
ちょっと ぐちゃぐちゃしたキズには
ガーゼで覆ってましたが 交換する時は もうたいへ〰️〰️ん だったんですよね
(。>д<)
最近の絆創膏はキズにも付かないし、
毎日交換する必要がない 優れものがいっぱいあるので キズが絶えない ちびっこ達のパパやママは大助かりですね(#^.^#)
我が家も準備万端♡
あの瘡蓋をめくるのも、ドキドキものでしたねぇ。
どーにもこーにも気になっちゃって、放っておけば知らぬ間に瘡蓋も剥がれ落ちるのに、それをわざわざドキドキしながらめくって、また新たな傷になったり(笑)
小学校3年の頃から 徐々にお転婆娘になり 給食後の放課になると ドッチボールやゴム飛びをしてたので 手や膝に絆創膏を貼ってましたよ( ◠‿◠ )
でも 最初にケガをしたのは 幼稚園児の頃。家の前に置いてあった大人用の自転車に乗り バランスを崩して転倒。左腕骨折。そして 人生初のギプス。
元々 お転婆だった事を忘れてました!(笑)
幼稚園児の時代に、大人の自転車の三角乗りとは!
夢ちゃんのお転婆ぶりに比べたら、ぼくの腕白坊主ぶりなんて、何のなんのってぇ、何ともお粗末な限りです。
もう40年くらい前の話なのですが、タイツを履いた女の子が転んでタイツに穴があいた。
「怪我は治るけどタイツの穴は治らないんだよねぇ!」と言ったお母さんの言葉が、妙に納得したのか今も忘れられない(๑´ڡ`๑)
それって、我が子の擦り傷より、タイツに穴が開いたことを、そのお母さんは悔やんだって事なんでしょうかねぇ???
怪我を治すには、親の愛ってものがあるんですよぉ(*˘︶˘*).。.:*♡
確かに、確かに!
親の愛に勝る万能薬なんてありませんねぇ!