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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト
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なんせ昭和半ばのぼくは、全く持って「巨人大鵬玉子焼き」のど真ん中を生きたようなものでした。

だから巨人の王や長嶋、そして大鵬に柏戸、それにちょっと甘みの付いた卵焼きは、いずれ劣らぬ大好きな昭和半ばの遺産とも言えそうなものです。

だからこんな磁石を使った相撲のオモチャなんてぇのもあって、誰もが大鵬を気取ったものでした。
もちろん公園や原っぱでは、王や長嶋を気取った草野球やら、棒っ切れで地面に土俵の円を描いて、大鵬や柏戸を真似たものでした。

何にはお転婆娘も、男女平等とばかりに、一緒になって草野球や相撲に加わるツワモノもいたものです。

その他にも磁石は、それこそ「教育磁石」じゃありませんが、学習面でも遊びでも、子どもたちを魅了してくれた、身近な道具の一つだった気がいたします。
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子どもの頃の遊び。どろけ─ をやりましたネ!警察が泥棒を捕まえる単純な遊びですが、捕まえられた泥棒を助けることが出来たので面白かったなぁ─。
ジェネレーションギャップなんでしょうか?
ぼくが子どもの頃は、全国的に流行したと言われる「ドロケー」なる遊びがありませんでした。
ぼくが育った地域だけだったのか?
もう少し時代が過ぎて、TVドラマとかの刑事ものが流行するようになってから、全国的に流行り出したのか?
だからその「ドロケー」のルールも知りません・・・(汗)
紙相撲ならわかるんですけど 磁石になってるのは知りませんでした。なんとなんとよく見ると まげの所に細工がしてあるんですね。驚きました。
子供の頃の磁石遊びは車を道路表示のあるシートの上に乗せてシートを挟んで下から車を操作するものでした。夢中になって遊びました。
砂鉄も集めましたよ。
ああっ、砂鉄集め!
ぼくも夢中でやったりしました~っ!
でもその集めた砂鉄をてったいどうしたことやら?
U型の磁石 懐かし〜い
あと 長方形の磁石も教材として頂いて…
砂鉄を集めたり N極S極とかで豆電球に明かりがついたり。
全てが初めての事ばかりで ワクワクしながら授業を受けてました。
あの時の好奇心 何処へ(笑)
子どもの頃、磁石って言うと、とっても身近な不思議ワンダーランドでした!
色んな事をして遊んだものでした!
そうなんです。
集めていた所までは思い出せるのですが
フィルムケースは まだ出回ってないでしょうし謎ですね。
子どもの頃って、なんでもかでも、夢中になって集めはしても、それをどうするのかまで、きっとな~んにも考えてなかったような気がします。