「昭和Nostalgia」(449)

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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なんせ昭和半ばのぼくは、全く持って「巨人大鵬玉子焼き」のど真ん中を生きたようなものでした。

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だから巨人の王や長嶋、そして大鵬に柏戸、それにちょっと甘みの付いた卵焼きは、いずれ劣らぬ大好きな昭和半ばの遺産とも言えそうなものです。

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だからこんな磁石を使った相撲のオモチャなんてぇのもあって、誰もが大鵬を気取ったものでした。

もちろん公園や原っぱでは、王や長嶋を気取った草野球やら、棒っ切れで地面に土俵の円を描いて、大鵬や柏戸を真似たものでした。

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何にはお転婆娘も、男女平等とばかりに、一緒になって草野球や相撲に加わるツワモノもいたものです。

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その他にも磁石は、それこそ「教育磁石」じゃありませんが、学習面でも遊びでも、子どもたちを魅了してくれた、身近な道具の一つだった気がいたします。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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