「昭和Nostalgia」(449)

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なんせ昭和半ばのぼくは、全く持って「巨人大鵬玉子焼き」のど真ん中を生きたようなものでした。

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だから巨人の王や長嶋、そして大鵬に柏戸、それにちょっと甘みの付いた卵焼きは、いずれ劣らぬ大好きな昭和半ばの遺産とも言えそうなものです。

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だからこんな磁石を使った相撲のオモチャなんてぇのもあって、誰もが大鵬を気取ったものでした。

もちろん公園や原っぱでは、王や長嶋を気取った草野球やら、棒っ切れで地面に土俵の円を描いて、大鵬や柏戸を真似たものでした。

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何にはお転婆娘も、男女平等とばかりに、一緒になって草野球や相撲に加わるツワモノもいたものです。

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その他にも磁石は、それこそ「教育磁石」じゃありませんが、学習面でも遊びでも、子どもたちを魅了してくれた、身近な道具の一つだった気がいたします。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(449)」への8件のフィードバック

  1. 子どもの頃の遊び。どろけ─ をやりましたネ!警察が泥棒を捕まえる単純な遊びですが、捕まえられた泥棒を助けることが出来たので面白かったなぁ─。

    1. ジェネレーションギャップなんでしょうか?
      ぼくが子どもの頃は、全国的に流行したと言われる「ドロケー」なる遊びがありませんでした。
      ぼくが育った地域だけだったのか?
      もう少し時代が過ぎて、TVドラマとかの刑事ものが流行するようになってから、全国的に流行り出したのか?
      だからその「ドロケー」のルールも知りません・・・(汗)

  2. 紙相撲ならわかるんですけど 磁石になってるのは知りませんでした。なんとなんとよく見ると まげの所に細工がしてあるんですね。驚きました。

    子供の頃の磁石遊びは車を道路表示のあるシートの上に乗せてシートを挟んで下から車を操作するものでした。夢中になって遊びました。

    砂鉄も集めましたよ。

    1. ああっ、砂鉄集め!
      ぼくも夢中でやったりしました~っ!
      でもその集めた砂鉄をてったいどうしたことやら?

  3. U型の磁石 懐かし〜い
    あと 長方形の磁石も教材として頂いて…
    砂鉄を集めたり N極S極とかで豆電球に明かりがついたり。
    全てが初めての事ばかりで ワクワクしながら授業を受けてました。
    あの時の好奇心 何処へ(笑)

    1. 子どもの頃、磁石って言うと、とっても身近な不思議ワンダーランドでした!
      色んな事をして遊んだものでした!

  4. そうなんです。
    集めていた所までは思い出せるのですが
    フィルムケースは まだ出回ってないでしょうし謎ですね。

    1. 子どもの頃って、なんでもかでも、夢中になって集めはしても、それをどうするのかまで、きっとな~んにも考えてなかったような気がします。

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