「昭和Nostalgia」(441)

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

こんなヘリコプターのようなオモチャを、大空に向けて飛ばしたことがありませんでしたか?

ぼくはこのオモチャが結構好きで、よく遊んだ記憶があります。

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って事は、一日たった10円のお小遣いで買えたくらい、駄菓子屋でも簡単に手に入った、とてもチープなオモチャだったんでしょうねぇ。

竹トンボの改良型のような、プラスチック製のもので、羽根の下から飛び出した紐を引っ張ると、羽根だけが本体から離脱し、大空へと舞い上がったような?

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はてさて、このオモチャの名前はなんてぇ名だったのやら?

子どもの頃なんて、そんなオモチャの正式名称なんて知らなくたって、一向に困りもせず、自分たちなりの遊び方を考えては、夢中になれたもの!

確かぼくらは、公園の地面に小枝で大きな円を描き、そこにヘリコプターの羽根を飛ばし、円の中に着陸させようと躍起になったような?

このオモチャは、男坊主共だけじゃなく、女の子も一緒になって遊んだ記憶が蘇ってまいりましたぁ!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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