「昭和Nostalgia」(437)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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飛騨びと言の葉綴り~古川町・谷口充希子さん – 飛騨市公式ウェブサイト


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな糸巻きの芯を使った、手作りオモチャってありましたよねぇ!

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材料なんて、どこのご家庭にでもあるようなものばかり!

参考

カタカタと音を鳴らしながら、机の上や畳の上をゆっくりと動いて行ったものでした。

子どもの頃の手先の器用な友は、皆に頼まれ、いくつもいくつも得意げに作ってやっていましたねぇ。

って、ぼくもその口の一人だったに違いありませんが!

家にはお母ちゃんの洋裁の内職で使った後の、糸巻きがそれこそゴロゴロと転がっていましたから、友に持って行ってやったりしたものでした。

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この糸巻きのオモチャって、ところでなんてぇ名前で呼んでいたものやら?

遠き日の残影は、日に日に薄れゆくばかりですねぇ!

いつの日にやら初孫が生まれたら、糸巻きオモチャを作ってやりたいから、今のうちに作り方をネットで調べておかなきゃ!

って、でも孫はそんな超アナログな手作りオモチャなんて、見向きもしてくれないやも?

なんてぇこったい!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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