
「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔い Live 2025~秋涼の候 in C♭」 お陰様で、完売となりました!ありがとうございました。
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

「昭和生まれだい~っ!」と、憚ることなく仰れる方なら、きっとこんなゲーム機をご存知のことでしょう!
ぼくは正式にこのサッカーゲームで遊んだことはありませんが、選手にボールをキックさせるバーを、背伸びしながら回した記憶があります。

しかもそれはまだ、小学校も低学年の頃。
なんでそーなったのかは、すっかり思い出せませんが、父と同郷の父の後輩にあたる「おーい中村君」に、当時金山にあったナゴヤスポーツガーデンへ連れて行ってもらった時だったはず。

なんでその人が、「おーい中村君」って名前なのか、それはお父ちゃんが当時流行った歌謡曲を真似、その後輩の事をよくそう呼んでいたからです。

だからきっとその方は、「中村なにがし」さんであり、わが家に遊びに来ていて、物の弾みからかぼくをマイカーに乗せ、夜のナゴヤスポーツガーデンへと連れ出したんだと思います。
なぜそれが夜であったか覚えているかと言うと、中村君自慢の車のメーターが、淡く光っていたからです。
それはそうと、スポーツガーデンでは、お兄さんお姉さん方が嬉々としてボーリングに興じられており、賑わっていたものです。
そしてその傍らにあったゲームコーナーに立ち寄った時、ぼくはこんなサッカーゲーム機を初めて目にし、ついでに背伸びしてバーを回したんじゃないかと思います。

その後の事はもう何一つ思い出せそうにありませんし、それ以降もわが家に「おーい中村君」がやって来たものかも、定かじゃありません。
時としてそうなんですが、遠い記憶も夜中に見た夢も、所々しか鮮明ではなく、それらの前後のストーリーが全く持って不鮮明過ぎて、記憶が一本化されず、ついつい夢か現の狭間の出来事のように感じてしまうばかりです。
でもお父ちゃんはあれ以来、そんなに♪おーい中村君♪の鼻歌を歌ってなかったようにも思えますが・・・果たして真相や如何に?
って、まぁそんなどーでもいいような記憶の真相なんぞ、今さら追い求めて見たって、何かがどうにかなるものでも無し!
得てして人の記憶とは、そのようなものなんですよねぇ~っ!
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名古屋スポーツガーデン、何度か行きました。大きいボ─リング場がありましたね。ひるがえって我が多治見市にも、世のボ─リングブ─厶の流れを受けて2軒のボ─リング場がありました。その1軒は今も営業しています。
中学生に上がった頃は、ボーリングの大ブームで、3時間待ちとか4時間待ちなんてぇのが当たり前なくらいでしたですよねぇ!
ホント…記憶(力)って 人によって様々。同じ場所にいたのに 記憶の濃度が違ってて なんなら相手は忘れてたりする。言われた事・された事・聞いた事・見た事など こっちはちゃんと覚えてるのに。消えないんだよなぁ〜。これが…。
上書き出来ないし 消しゴム使えないし。
嬉しい事や楽しい事は 別の引き出しに入ってるからなぁ〜。
F e a rという感情を持ってしまうと 体も脳も身の置き所に困ってしまう。お化け屋敷なら まだいいのに。
せめて夢が素敵でありますように⭐︎
「Fear」と言う概念について、初めて知ることが出来ましたぁ!
感謝です!
ナゴヤスポーツガーデンは名鉄系で割引きでプール行ったことがありました。懐かしいです。
スポーツガーデンのプールも人気でしたものねぇ!
羨ましい限りです!
ぼくは一度もスポーツガーデンのプールには、入ったことがありませんでしたぁ!