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小学校の低学年の頃、図工の粘土細工の時間が、好きで仕方ありませんでした。

確か机の上に画板のようなモノを広げ、プラスチックケースに入った、グレー色の油粘土を広げ、あんなものやこんなものの造形に取り組んだものです。
とは言う物の、造形に取り組むどころか、そもそもそんな才能など皆無なぼくにゃあ無理!

何か動物を真似て模って見ては、ちっとも煮ても似つかぬ駄作ばかりで、直ぐに作品を押しつぶしては、また別のモノを作ったり・・・。
まぁ所詮ぼくの粘土細工は、造形作品などとは恐れ多くて決してそうは呼べぬもので、図工の時間の間中、粘土遊びに高じていただけのモノだった気がします。

何度やっても粘土細工は上手くいかないものの、わが家の老犬ジョンが、ぼくの粘土細工に最も頻繁に登場した、トップモデルだったものです。
粘土細工はとっても楽しかったものの、その後も掌に油粘土の油の匂いが沁みつき、その日一日その匂いに付き纏われたものでした。

そう言えば近所の子らと地べたにしゃがみ込んじゃあ、こんな泥団子作りもせっせせっせとして遊びましたですねぇ。
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図工で粘土をこねて
何を作ったやろ~ぉ⤴
思い出せんけど、どうせ大したもん作っとらんやろぅ ⤵
センスがないもん ❢
やっぱ給食の時間が一番好きやった。
図工は代の苦手でしたですねぇ!
自慢にゃあなりませんが!
息子、娘の作品?は今でも庭の片隅に鎮座しています!
ぼくも娘が陶板画を大切に壁に掛けています!
小学校に入るまでは 粘土という物を知らず 触った事もなかったので 図工の時間に初めて見て触れた時には 『なんじゃこれ〜?』って感じでしたよ(笑)
確か 薄緑色でケースの中でサランラップのような物に包まれてて…
授業が始まり粘土を捏ねると 爪に入るし匂いも独特で。あの匂い…苦手でした。
美術センスのない私は 粘土で動物などを作ろうとしても 上手くいった事などなかったなぁ〜。授業中台の上で ひたすら細長くしたり手でこねたり…と 考えてるふりをしてたのを覚えてます。
あの匂いが蘇ってきた〜!
やっぱりあの油粘土の匂い、覚えてらっしゃいますかぁ!
とてもいい匂いとは言えませんでしたよねぇ。