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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

これをご覧になって「懐かしいなぁ~っ」なんてお思いのあなたは、押しも押されもせぬ立派な昭和人に違いありません!
新幹線や飛行機の肘掛けで見かけた、灰皿ですねぇ。

JRの在来線には、こんな灰皿が取り付けられていたものです。
その他にも、


こんなファミリー向けのお店でも、堂々とこんなロゴ入りの灰皿が、当たり前のように渦高く積み上げられていたものでしたねぇ。

中には、こんなオモシロい灰皿も!


そう言えば二十歳の頃、小中と同級生だった女性が、陶器のデザイン会社に勤めたとかで、自分が企画デザインした灰皿だとか言う事で、これとそっくりな水洗様式トイレ型の灰皿をいただいたことがありました。

ちゃんとタンクに水が入り、煙草の火が消せるというスグレモノ!

それにしても、あの時いただいたトイレ型の灰皿、いったいどこへやら?
家のお父ちゃんは、こんな灰皿を使っておりましたですねぇ。

お父ちゃんが旨そうに煙草を吹かしていた姿も蘇るようです。

こんな吸殻をボタン一つで始末できる、画期的な灰皿も見かけましたねぇ。

さすがにこんな、自虐的な灰皿には、お目に掛ったことがありませんが!
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
昭和の緩い時代
何処にでも灰皿が置いてあって
喫煙者天国時代でした・・
今となっては灰皿探すのも、喫煙所を探すのも
一苦労 ❢
喫煙者の皆さん・・
「一害あって一利なし」なんて言われています。
止められない気持ちは分かります。
私の場合、自分の為でなく家族の為に
止めました。
偉いやろ~~ぉ⤴
嗜好品の好みは、人それぞれですからねぇ。
タバコ、吸ってはみましたが、? というカンジで、習慣にならず。ウチも昔は父、長兄、次兄、みんな吸ってましたねぇ。
周りは喫煙者だらけの時代が、まさに昭和でしたですものねぇ。
名鉄電車にも普通に灰皿が付いてました。新幹線にも当然なように灰皿が付いてましたが、今ではそれがコンセントやUSBポートに変わったのは時代の移り変わりですね。
確かに、肘掛けの灰皿は、いつしかコンセントになったり、USBポートへと様変わりしてしまいましたねぇ。