「昭和Nostalgia」(416)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これをご覧になって「懐かしいなぁ~っ」なんてお思いのあなたは、押しも押されもせぬ立派な昭和人に違いありません!

新幹線や飛行機の肘掛けで見かけた、灰皿ですねぇ。

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JRの在来線には、こんな灰皿が取り付けられていたものです。

その他にも、

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こんなファミリー向けのお店でも、堂々とこんなロゴ入りの灰皿が、当たり前のように渦高く積み上げられていたものでしたねぇ。

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中には、こんなオモシロい灰皿も!

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そう言えば二十歳の頃、小中と同級生だった女性が、陶器のデザイン会社に勤めたとかで、自分が企画デザインした灰皿だとか言う事で、これとそっくりな水洗様式トイレ型の灰皿をいただいたことがありました。

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ちゃんとタンクに水が入り、煙草の火が消せるというスグレモノ!

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それにしても、あの時いただいたトイレ型の灰皿、いったいどこへやら?

家のお父ちゃんは、こんな灰皿を使っておりましたですねぇ。

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お父ちゃんが旨そうに煙草を吹かしていた姿も蘇るようです。

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こんな吸殻をボタン一つで始末できる、画期的な灰皿も見かけましたねぇ。

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さすがにこんな、自虐的な灰皿には、お目に掛ったことがありませんが!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(416)」への6件のフィードバック

  1. 昭和の緩い時代
    何処にでも灰皿が置いてあって
    喫煙者天国時代でした・・
    今となっては灰皿探すのも、喫煙所を探すのも
    一苦労 ❢
    喫煙者の皆さん・・
    「一害あって一利なし」なんて言われています。
    止められない気持ちは分かります。
    私の場合、自分の為でなく家族の為に
    止めました。
    偉いやろ~~ぉ⤴

  2. タバコ、吸ってはみましたが、? というカンジで、習慣にならず。ウチも昔は父、長兄、次兄、みんな吸ってましたねぇ。

  3. 名鉄電車にも普通に灰皿が付いてました。新幹線にも当然なように灰皿が付いてましたが、今ではそれがコンセントやUSBポートに変わったのは時代の移り変わりですね。

    1. 確かに、肘掛けの灰皿は、いつしかコンセントになったり、USBポートへと様変わりしてしまいましたねぇ。

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