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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんなサンスターの子どもシャンプーに憧れたものでした。
小学校の3年生になるくらいまでは、家風呂がなく両親と銭湯へと通ったものでした。
時にはお母ちゃんと女湯、ある時はお父ちゃんと男湯へ。

そこで同じ年頃の子どもたちが持っていたのが、こんなポリ容器に入った子どもシャンプー!

ぼくも大好きだった「オバケQ」の子どもシャンプーを、お父ちゃんやお母ちゃんにしつこくねだったことでしょう!

でもそんなささやかな願いはそうそう簡単には聞き入れられず、固形石鹸で髪の毛までゴシゴシ!
希釈用のリンスなんて、まだまだそうそうお目に掛れなかった時代でしたねぇ。
なんでも冒頭の「おもちゃシャンプー マグマ大使」ってぇのは、昭和41(1966)年の発売とか。

初めて銭湯で見かけて憧れた、あのキャラクターが付いたポリ容器に入った子どもシャンプー。
果たしてそれから何年の時を経て、やっとのこと「オバケQ」やらの子どもシャンプーを買ってもらえたことやら?

そしてそれが、小学何年生の時だったのか、どんなキャラのシャンプーを買ってもらえたのやら、記憶を手繰って見たところで、もうトント思い出せそうにありません。
やれやれ・・・。
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