「昭和Nostalgia」(404)

https://youtu.be/3CeTEMdXC7I

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんなサンスターの子どもシャンプーに憧れたものでした。

小学校の3年生になるくらいまでは、家風呂がなく両親と銭湯へと通ったものでした。

時にはお母ちゃんと女湯、ある時はお父ちゃんと男湯へ。

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そこで同じ年頃の子どもたちが持っていたのが、こんなポリ容器に入った子どもシャンプー!

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ぼくも大好きだった「オバケQ」の子どもシャンプーを、お父ちゃんやお母ちゃんにしつこくねだったことでしょう!

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でもそんなささやかな願いはそうそう簡単には聞き入れられず、固形石鹸で髪の毛までゴシゴシ!

希釈用のリンスなんて、まだまだそうそうお目に掛れなかった時代でしたねぇ。

なんでも冒頭の「おもちゃシャンプー マグマ大使」ってぇのは、昭和41(1966)年の発売とか。

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初めて銭湯で見かけて憧れた、あのキャラクターが付いたポリ容器に入った子どもシャンプー。

果たしてそれから何年の時を経て、やっとのこと「オバケQ」やらの子どもシャンプーを買ってもらえたことやら?

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そしてそれが、小学何年生の時だったのか、どんなキャラのシャンプーを買ってもらえたのやら、記憶を手繰って見たところで、もうトント思い出せそうにありません。

やれやれ・・・。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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