「昭和Nostalgia」(396)

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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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天下のGWも終わっちゃいましたねぇ。

それはそうと、昔の名古屋駅新幹線口の待ち合わせ場所と言ったら、やっぱり「壁画前」って決まっていたものでしたですよねぇ。

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それがいつのまにやら、大型ビジョンに代わってしまって!

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それとこの銀時計も待ち合わせ場所の目印となったものでしたですねぇ。

何でもこの銀時計は、1988年4月1日、国鉄からJRへと民営化された時に設置されたものだとか。

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もっとももっと前は、こんな大時計が待ち合わせの目印でもあったようです。

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ぼくの記憶の中では、朧げにそんな大時計を見たような?見なかったものやら?

ぼくが大人になってからの待ち合わせ場所の目印は、やっぱり何と言ったって、冒頭の新幹線口の壁画前って時代でしたですねぇ。

ところでそれはそうとあの壁画、どこへ行ってしまったのやら?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

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