「昭和Nostalgia」(360)

魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web

オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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家の周りで見かける桜も、もうすっかり五分咲きに近いようです。

ぼくはどちらかと言うと、花簪のように見える枝垂桜がお気に入りです。

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不思議と日本人は、殊の外桜には思い入れがあるようですねぇ。

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出来るものならタイムスリップでもして、こんなシチュエーションのお花見を楽しんでみたいものです。

そう言えば、バブル時代前夜から桜の名所の公園では、どこの会社でもブルーシートを広げ、新入社員が朝から晩まで交代で場所取りをしている姿を見かけたものでしたですねぇ。

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こんな役を仰せつかると、それなりに新入社員の登竜門とは言え、なかなか大変だったことでしょうねぇ。

ぼくは有難いことに、一度もそんな役回りをしたこたぁありませんでした。

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しかしブルーシート一杯で車座になって乱痴気騒ぎをされている花見客たちは、ほとんど桜の美しさを愛でながら、酒を酌み交わしているようには見えなかったものです。

まぁ、それが花見の宴会ってぇモノなんでしょうかねぇ。

ぼくは団体行動が苦手ですから、この手の花見宴会は苦手で、あまり人で混み合わない場所の桜を眺め、キリン晴れ風で今年は一献とまいるつもりです!


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(360)」への4件のフィードバック

  1. 晴れ風!良いネーミングですね!花見は、ワタクシもあまり記憶が無いです。老人ホーム勤務時代は、クルマでよく出掛けたものです。

    1. 年に一度の逢瀬だからこそ、誰もが桜の開花を待ち侘び、見事に咲き誇る桜に心震わせてしまうのでしょうねぇ。
      今まさに、春爛漫ですねぇ!

  2. ここ最近 入学式の時には 桜が散りかけてる事が多かったけど 今年は 桜が咲き誇る中での入学式になるんじゃないでしょうかね。
    私も人混みが苦手なので 専ら車内からのお花見ばかり。「きれいだなぁ〜」って独り言を言いながら(笑)
    でも いつか夜桜を見に行きたいとは思ってます。昼間とは違う少し妖艶な桜も見てみたいと。

    1. 確かに街灯りを浴びた夜桜は、昼間の姿とは異なり、妖艶な姿を見せてくれるものですよねぇ。
      わが家の周りの桜も、今まさに我が世の春!
      街灯りに浮かぶ枝垂桜も、今が見ごろになっています!

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