「昭和Nostalgia」(358)

魅力詰め込んだソングと映像で飛騨PR 地元生徒とオカダミノルさんが共同制作:中日新聞Web

オカダミノルさんの飛騨市PRソングと古川中生の動画をお披露目 – 飛騨市公式ウェブサイト

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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わが家にも、こんなプリンの型があったものです。

インスタントのプリンをお母ちゃんがよく作ってくれたなぁ。

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でもその内にお母ちゃんも面倒臭くなったのか、お洒落なプリンの型抜きなんてあっという間に終焉を迎え、中華そばの丼に丸ごとプリンを作って冷蔵し、学校から帰るとそれを冷蔵庫から取り出して、スプーンでほじくっちゃあしこたま食べたものでした。

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もちろん食べきれなきゃ、そのまま丼ごと冷蔵し、翌日のオヤツに成り果てましたねぇ。

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それとこんなゼリーも作ってくれたことがありましたが、ぼくは子供の頃からゼリーがちょいと苦手で、あまり好まなかったこともあって、わが家のオヤツのラインナップから早々に消え果たものです。

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そう言えば、こんなチキンライスの型もありましたねぇ。

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たったこれだけのひと手間で、わが家の食卓も洋食っぽくなったものでした。

それにしてもそれらの型もどこへいったのやら?


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(358)」への2件のフィードバック

  1. ゼリーの型、覚えがあります。製氷器で作った「シャービック」も有りましたね!思い出すなぁー。

    1. シャービックってぇのも、確かにお世話になったものでしたぁ!
      ひゃっこー!

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