「昭和Nostalgia」(351)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

確か中学の「技術」だったかの授業で使用するとかで、大工セットのようなモノと製図道具なんぞを、学校で購入させられたものでした。

その中の一つがこのT定規!

どんな風に使ったのかさえ、もう記憶にありませんが・・・。

写真は参考

ただ忘れられないのは、授業中に素行が悪い生徒が教壇の前に呼び付けられ、先生にこっぴどく怒られ、T定規パンチを頭に見舞われた・・・そんな記憶もあります。

まぁ、女子の皆様方は、皆目見当も付かないかもしれませんが・・・。

ぼくも一度だったか、何が原因でそうなったかは分かりませんが、先生からT定規パンチをいただいた気がします。

写真は参考

上の製図用具の一部が何点か、その道具箱に入ってはいましたが、こんなプロ仕様とは異なり、初心者向けの必需品のごくごく一部だったような?

写真は参考

中でも一番ぼくが好きだったのは、こんな砂消しゴムだったような?

まぁ、ズボラなぼくにゃあ、苦手でならなかった授業の一つでしたぁ!


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です